下垂体機能低下症 30代に該当するQ&A

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副腎皮質機能低下症と診断されました

person 30代/女性 - 解決済み

半年ほど前から全身の痛み、体重減少など症状があり近くの循環器内科を受診し最初は血管炎(膠原病)を疑われ大学病院を受診し、血液検査をしたところコルチゾールの値が低く、acth負荷試験をしたのですがそれでも標準値には満たない、低いとのことで検査入院をするようにといわれ検査入院しました。 検査入院前に下垂体のMRIも撮るようにと言われ撮ったところやはり腫瘍があり、検査入院時に造影MRIをしたのですがやはり下垂体腺腫と言われました。そこで内分泌系の血液検査をしたのですが基準値内ではあれやはりコルチゾールが低いし血液検査は確定診断には至らないからとのことで三者負荷試験をし、次にインスリン負荷試験をやる予定だったのですが三者負荷試験(TRH.CRH.LHRH)をやり、即、担当医からさらっと副腎皮質機能低下症なのでインスリン負荷試験はやらなくても良いと言われました。 詳しい検査結果は今月の11日の教授による診断とのことですが下垂体腫瘍からくる副腎皮質機能低下症なのか副腎からくるアジソン病なのかがわかりませんでした。 聞かなかった私も悪かったのですが。 とにかく副腎皮質機能低下症であることは間違いないと言われました。下垂体からくるのか副腎からくるのかどちらの可能性が高いでしょうか?この質問ではわかりづらいでしょうか?わかりづらかったら申し訳ございません。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

副腎不全のコートリル服用について

person 30代/女性 -

副腎機能低下症と診断されました コロナワクチン接種により息切れ倦怠感が強く、心臓、肺、血液検査異常なし。 検査を進めていった結果、コルチゾール低下があることが分かりました。 その後、内分泌科の検査で、ACTH、コルチゾールの値が低いことが分かり、3日間入院し負荷試験を行いました。 4者負荷試験。          コルチゾール  8.5  13.7  14.8 15.9 15.0 ACTH     6.0   12.5  22.1 20 21.3 ホルモン日内変動 コルチゾール 12.3 3.6 3.1 1.7 ACTH 26.8 24.8 7.0 6.5 迅速ACTH負荷試験。 コルチゾール 8.0 14.8 17.9 でした。 下垂体の造影MRIや副腎CTで、下垂体や副腎には腫瘍がなかったことを合わせて、副腎機能低下により、コートリルを朝10、昼10飲むことになりました。 検査の結果を見てもコルチゾール 12時以降 急に低下しており、確かに昼過ぎてから倦怠感も増加してきます。以前のように、一日通して動くことができず、症状があるのだからコートリルを飲んだほうが良いのだと思いますが、ステロイドの副作用が心配で服用したほうが良いかどうかためらう気持ちもあります。 飲んでいて回復すればすぐ辞められるものでしょうか? またステロイドを使わず、栄養等で回復させていくことも可能でしょうか?

4人の医師が回答

下垂体機能低下症 負荷試験の結果

person 30代/女性 -

過去の摂食障害から、3年以上無月経の状態で、先日勇気を出して婦人科を受診したところ、血液検査の結果、LH 、FSH 、 TSH の数値がほぼ0で、閉経している状態、大学病院でのホルモン専門の先生の元で治療をしたほうがいいと判断され、大きな病院へ行きました。 以前低体重の時も同じような数値で、検査して下垂体に腫瘍などはなく、まず体重を戻さないと、ということで、現在はやっと普通体重まで増えましたが、数値は変わらずで大変ショックを受けています。 本日、ホルモンを投与して負荷試験を受けました。FSHは刺激後に若干数値が上がったものの、4〜5くらいの数値、甲状腺に至っては全く反応を見せていなかったため、産婦人科では生理を起こすためのホルモン治療に加え、別に内分泌科で甲状腺の方の治療も進めていくことになりそうです。 私は重症なのでしょうか、、 また所謂、橋本病なのでしょうか? 以前、橋本病と診断されたことはありますがダイエットのせいだったと思います。 体はいつもしんどい感じはあります。それから徐脈です。 またホルモン治療をすると急激に体重が増えたりするのか不安です。

1人の医師が回答

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