30代前半女性です。
今年の1月にCRP36.9、白血球28.51Hの蜂窩織炎で入院しました。
点滴治療のおかげで、今は色素沈着は残っていますが落ち着いています。
最近人喰いバクテリアの感染者が増えていることをニュースで知り、自分の症状とよく似ていたこともあり、詳しく知りたいと思って質問しました。
私の場合は息子の保育園で溶連菌が流行っていて、そのタイミングで発熱があり、水を飲むのも辛いくらい喉が痛かったです。
その後熱が落ち着いたと思ったら、急に39度代の発熱が起き、左足の小さな傷を中心にあっという間にくまのプーさんみたいな足になってしまい、痛くて全然歩けませんでした。
次の日病院に行ったら、血液検査の結果で腎臓と肝臓の数値も上がっており即入院となりました。
壊死などはしておらず、病名は蜂窩織炎ですが、人喰いバクテリアのニュースで、致死率の高さや手足切断となってしまった人もいることを知り、怖すぎると思ってネットで調べました。
ただ、調べてみても溶連菌や劇症型溶連菌、蜂窩織炎や壊死性筋膜炎の違いがよくわからず、たまたま運が悪かったのか、私の身体の方にも問題があったのか全然わかりません。
蜂窩織炎は再発もあると聞いたので、詳しく違いを知りたいです。
よろしくお願いします。