こんばんは。私は平成10年6月から8月まで血小板減少性紫斑病で入院をしていました。様々な検査の結果、EBウイルスが原因と判明し、免疫グロブリン静注により回復しました。
その後、平成12年に妊娠しましたが、妊娠中期より血小板の数値がガクンと減り、臨月に入る直前の検査で7万になり、『2週間で2万減ってるからこれ以上待てない』と言われ、臨月3日目で計画出産しました。
これは、特発性血小板減少性紫斑病と判断しても良いのでしょうか?
またこれから妊娠を希望していますが、前回よりも高齢な事もあり、血小板が臨月までもってくれるのか心配です。
血液疾患のカテゴリーが無かったので、こちらに書かせて頂きました。宜しくお願いします。