剥離骨折 20代に該当するQ&A

よろしくお願いいたします。 三月に生理的飛蚊症と近所の眼科で診察され、時々現れる浮遊物の数は変わってません。 気になるのは、去年の一月に事故で眼窩骨折の手術を大学病院でしました。 事故後、飛蚊症 や網膜の検査は受けていません。近所の眼科では、網膜剥離はないと診断されました。 大学病院に電話しましたが、医師とは話せずに、受付の方から、特に急いで病院に来なくてよいと返事をいただきました。 もう、大学病院まで行かなくてよいのか、事故の影響かもしれないから、診察して頂いたほうが良いのでしょうか。 一年以上前の事故とはいえ、打撲の影響で眼球や網膜が何かなっていたらと思うと不安で一杯です。 それから、眼科に行くと眼圧検査もありますが、毎回受けて大丈夫なんでしょうか? 網膜の検査の時に瞳孔を開かせる目薬をうちますが、副作用はないですか?次の検査までにあける間隔はどれくらいがよいですか 教えて頂けますようによろしくお願いいたします。

去年の年末に尾てい骨をプラスチックの巨大なケースにぶつけました ゴンっという巨大な音がしてしびれて動けませんでした そのあとからは普通に動けますがずっと尾てい骨に痛みがあり座るのが辛かったんですが普通に歩けたりしてたので病院にいきませんでした…折れてる感じもないと思い痛みもすぐに引くと思いましたがあれから4ヶ月立ちましたが 普通に歩けるけど 指で尾てい骨を押すとやはり痛みます 座るのも可能ですが尾てい骨に触れないようにしたら座れますが 20分位すると 尾てい骨に痛みがあり 椅子からおしりを離す時は痛みが強いんですが すぐ普通に歩けます…腰や尾てい骨を打ったりすると 女性はあまりよくないと聞いたことかあり 怖くなりました 歩けてるし座れてるし… この痛みと一生つきあっていくのでしょうか… 過去に三回くらい骨折や捻挫 剥離を足や指や膝などにしています… なんとなく骨が弱いような感じがします でも尾てい骨が折れてたら歩けないですよね… ほかっとくと脊髄がやられちゃうとか あるのでしょうか… お忙しい中質問を見てくださってありがとうございました

29歳男性 令和２年12月12日軽トラに歩行中はねられ タイヤに 右の踵を引きずられアキレス腱遠位部に 3❌4の表皮剥離ができました。 みぎ足全体がパンパンで MRIを撮った所写真では 右足内部に血らしき物がアキレス腱から踵あたりに多量にうつりました。 ２つの医療機関にかかり 骨折や靭帯などは大丈夫だそうで。 【踵骨の海綿状骨にも骨折はないとのこと】 軟部組織の損傷とのことでした。 痛みがしつこいので 交通事故でかかっている病院で 大学病院で詳細精査希望も 主治医判断では軟部組織の痛みは原因がわからないとことが多く徒労に終わると 思うとのことで 紹介状は書いてもらえませんでした。　 現在まで鎮痛剤 【アセトアミノフェン、リリカ】 整骨院に通い筋膜リリースグラストン、超音波、リハビリを行っていました。 令和３年6月23日現在、 まだ右足踵が痛いとのことで 地面につけません。つけるのはリハの際 1分／1日程度 知覚も鈍いようです。触っているのも僅かに感じる程度です。 時折刺すような痛みが寝ていてもあります。ペインスケールで4/10程度の、痛みです。 痛みや腫れに対して他の治療はないのでしょうか？ 現在整形外科に月1通い問診と投薬程度の通院となっています。他に治療は特に 主治医はないとのことです。 ただ痛くて踵がつかないので 考えられる痛みの原因や 適した診療科他の治療法、 などなんでもいいので少しでも症状が和らぐものはないでしょうか？ ご教授いただければ幸いです。 添付の写真は 背景黒が事故当時のもので同一部位は現在のものです。踵がなかなか良くなりません。

交通事故による左下肢デグロービング損傷のため7回程皮膚移植手術を受けました。幸い大きな動脈、神経の損傷はなく骨折はありませんでした。三ヶ月ほど安静期間があったため、足首や膝の動きが悪くなりました。現在退院して三ヶ月ほど経ち、通院によるリハビリを続けています。膝は曲げてもらって100度、自力では50度ぐらいで、足首は－20度ぐらいで爪先立ちの状態です。リハビリ時の状態は良くなってきていると感じますが、リハビリが終わると元に戻ってしまいます。膝がもっと曲がるようにもう一度皮膚移植する予定でしたが、皮膚の突っ張りよりは筋肉や腱の癒着によるものだと診断されました。膝に関しては大腿四頭筋が固くなっているため、リハビリでやっていくしかないとのこと。足首に関しては靭帯損傷し、癒着しているためにこれもリハビリで様子を見て、最悪固定術を行うしかないとのことでした。皮膚に関しては多少突っ張り感はあり、不良肉芽に対して軟膏で治療している状態です。なお、移植部位は足首から付け根までです。 このような場合リハビリで様子を見ていくという選択は最良でしょうか？？剥離術などはリスクが伴うのでしょうか？？

〈経過〉 2014年12月投球による右上腕骨骨折。 10日後にプレート手術、術後手首より先の運動が確認できない状態になる。 翌日、作業療法士による神経反応検査を受ける（午後一）。 橈骨神経麻痺の発症を確認したためその日の夜に緊手術（プレートの再固定、神経剥離）。 2017年8月現在 骨折は完治（2回手術しているため抜板は不可） 橈骨神経支配領域の感覚麻痺（二の腕や肘の外側を触るとそれ以降の支配領域にジリジリとした痺れ・痛みが走る） 橈骨神経支配領域の運動機能の低下（左と比べ筋力の低下がみられ、長時間の運動後は筋力が低下し場合によっては痛みが生じる） 現在、症状が安定したと判断されたため治療終了。 〈ご相談〉 1回目の手術で肩に近い方に若干の浮きが見られますが、橈骨神経が走っている上腕骨の手術でわざわざ浮かせて固定することってあるのでしょうか？（添付画像参照） 術後、医師からは曲げると強度が落ちるし、ロッキンプレートは浮かせても大丈夫であり、手首が動かないことに関しては患部の腫れによるもので少し様子を見ようと説明されました。ただ、2回目の手術ではプレートを曲げて浮きをなくしています。医師からは浮いていた部分に橈骨神経が潜り込むように少し入っておりそれによって麻痺が生じた可能性が高いと言われました。 今はある程度動くようになっているので2回目の手術でリカバリーがされたのだと思いますが、医師からの説明に納得できない部分があるため、まだ麻痺が残っている現状を考えるとプレートが何か悪さをしているのではと疑心暗鬼になっています。。