副甲状腺機能低下症に該当するQ&A

検索結果:268 件

甲状腺機能低下症治療による薬剤性肝炎について

person 30代/女性 -

自分が甲状腺機能低下症だと分かって、治療を始めて3ヶ月目。 同じ頃から始めた血液検査で、いつも肝臓の数値が悪く、 タバコもお酒も飲まないし、思い当たる理由が分かりませんでした。 さっき、「お薬110番」というサイトで、甲状腺の治療のための薬をなにげなく 調べたところ、次のような注意書きを見つけました。 *** 1.【医薬品名】乾燥甲状腺(チラーヂン末、チレオイド錠)、 レボチロキシンナトリウム水和物(チラーヂンS) 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に 「肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP等の著しい上昇、発熱、倦怠感等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」 を追記する。 註:以上、厚労省/使用上の注意改訂情報 (07/08/10)より抜粋(製品例付記) *** どうやら、私の肝臓の数値の悪化は、飲んでいるホルモン剤が原因だったようです。 しかし、甲状腺機能低下症というのは根本的な治療は不可能で、ホルモン剤は 基本的に一生のみ続けなくては健康体を保つことができません。 ホルモン剤治療がやっと効いてきて、生きた心地がしてきたところだったので、 投薬を中止しなくてはならないと考えると、目の前が真っ暗になった思いです・・・。 ちなみに数値は、GOT=91、GTP=111 γ=131 です。 こういう場合、肝臓の数値だけを落ち着かせる薬は存在するのでしょうか・・・。

1人の医師が回答

無痛性甲状腺炎について

person 40代/女性 -

無痛性甲状腺炎の治療について教えてほしいです。 産後2ヶ月目に動悸、不眠のため、近所のクリニックで検査 FT4 5.84 TSH 0.021 で、甲状腺機能亢進症の症状と診断されました。 バセドウ病か、無痛性甲状腺炎かは今わからないと言う事で経過観察、 その2週間後に別の総合病院にてエコー検査、抗体の検査をし、 エコーでは甲状腺は綺麗な状態、血流無し。 TSHレセプター抗体 陰性 Trab 陰性 FT4  1.6 TSH 0.01 クリニックの数値もみてもらい、 FT4 の数値が下がってきてるということで、 破壊性甲状腺炎と診断されました。 そのまま経過観察になりました。 1ヶ月後して、今度は脈拍数が49と遅くなり不安になったので、近所のクリニックで甲状腺血液検査をしてもらい FT4 0.29 TSH 57.425 と逆に機能低下の数値になっていました。医師からチラージン50 をもらい飲んでいたところ、1週間ほどしてやっと寝れるようになってきたと思ったら、服用2週間して又不眠になり、不安になり総合病院で血液検査をしました。 FT4 0.64 TSH 43.37 もっとチラージンを飲みましょうという事で、チラージン62.5に増え そのまま1ヶ月飲んでいたら、 心臓のドキドキと、不眠、軟便、力が入らない、落ち着かない、脱毛、脈拍数も85 となりました。 チラージンの副作用と思い、 医師に症状を伝えたところ、 心臓のドキドキや、不眠は育児ノイローゼだろう。 チラージンをやめると又低下症状に戻ると言われ服用を続けるようにと言われました。 産後の無痛性甲状腺炎の回復期は甲状腺機能低下になり、その後自然に回復していく のではないでしょうか。 チラージンは絶対に服用しないといけないのでしょうか。

3人の医師が回答

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