副腎皮質機能低下症に該当するQ&A

続発性の副腎皮質機能低下症でコートリル を服用しています。１日10ミリでも顔や身体がふっくらしてきています。飲み続ける限り、太り続けるのでしょうか。予防する方法や改善する方法はないのでしょうか？ 薬を飲み続けるのにためらいを感じます

副腎皮質機能低下症でコートリルを服用しています。ステロイドの副作用で中心性肥満になると聞きますが体だけでなく足や腕も太くなってきてますが副作用なんでしょうか？それとも食生活や運動不足からきてるものなのでしょうか？

1週間前から顎が痙攣するようになりました。 持病持ちで「視床下部性の副腎皮質機能低下症」と「重度のうつ病」があります。 持病のせいでなっているのか分かりません。 これは病院に行った方が良いのでしょうか？ 現在、29です。 回答よろしくお願いいたします

てんかん、副腎皮質機能低下症、パニック障害の持病があり、薬を飲んでいます。 最近、1日に1〜2回位目眩があります。目の前が横に揺れてる感じの目眩です。血液検査では軽い貧血はありますが、貧血の症状なのでしょうか？それとも、また別な病気の可能性もありますか？宜しくお願いします。

副腎皮質機能低下症の為、定期的に血液検査をして貰っているのですが、先生には毎回、特に問題ないと言われます。見方が分からないのですが、下限値上限値より高かったり低かったりする物もあるのですが、大丈夫なのでしょうか？詳しく教えて頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。

続発性副腎皮質機能低下症によりコートリルを服用しています。 免疫抑制のために飲んでいるわけではありませんがステロイドを服用しているので、コロナのワクチン接種で優先される基礎疾患と考えてよろしいのでしょうか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2019/10/16から現在まで、〜38.3℃の体温が続いています。 上記期間中、常に体温37°C以上（36度台に下がることもある） 16日以前までの平熱は36.0℃でした。(たまに35℃台になることもありました。) 10/16時点では熱は38℃で、風邪を疑い病院で風邪薬をもらい療養していました。一時37.0まで下がるもまた38℃の発熱が続き、数日間36度台まで回復し、その後再び37℃以上の体温が続いて現在に至ります。 この間何度も血液検査するも一度も炎症反応なし。甲状腺ホルモンも異常がなく、引っかかったのはコルチゾールの数値（低値）のみだったため、2020年3月に副腎皮質機能低下症を疑われ3日間検査入院。脳下垂体のMRI検査は異常なし、ACTH負荷試験ではコルチゾールの増加が見られず低値だったが、副腎皮質機能低下症にしては症状が軽かったため他に原因があるのではないかと言われ別の病院へ。 原因不明のまま担当の内科医からセルトラリン、スルピリドを処方され1年ほど飲み続けるも体温にあまり変化なし。病院を変えるべきか悩んでいます。 他にあった症状：腹痛、頭痛、吐き気、寒気、眠気、倦怠感

慢性副腎皮質機能低下症の可能性はありますか？ 2年前より手足が紫色になってしまう症状があり、関節痛も全身に広がりました。 手足の冷えはレイノー症状と言われ、関節痛は謎のままひどい痛みが続きました。 今はステロイド５mgとトラマールとカロナールで痛みは落ち着きました。 検査もたくさんしました。心電図、採血、レントゲン、ＭＲＩ（首から骨盤）もしましたが全て異常なしでした。 抗核抗体の検査は2年前には陰性でしたが1年前の検査の時点では陽性反応が出ていました。 関節以外の症状でも日光にあたると皮膚が少し赤くなりぐったりしてしまいます。 ほかにも倦怠感、だるさ、月経不順、下痢、頭痛、微熱など一言で説明のできないような症状があります。リメタゾンという注射を定期的に打っていますが、少し効果はあるようなかんじです。 医師からは脊椎関節炎と言われていましたが、まだ診断はついていません。 そこで質問です。 膠原病など以外にこのような症状のでるような病気ってあるのでしょうか？ また、副腎皮質機能低下症の症状ではこのような症状はでますか？

お早うございます。 てんかん、副腎皮質機能低下症、パニック障害の持病があります。先日、血液検査で、インスリン過剰分泌と血糖値が低いという事で、造影検査を用いた腹部CTを撮りました。検査結果は腫瘍はなさそうだとの事でした。腫瘍がないとの事ですが、他に何か原因はありますか？どの様な病気が考えられますか？又、これからどの様な検査をしていったら良いのでしょうか？具体的に教えて頂けたら有り難いです。宜しくお願い致します。

51歳男性です。 以下の症状とコルチゾールの因果関係について質問したく、投稿しました。 今年の7月ごろから手足先の強張りと痛みが出始めました。また眉毛や髪の毛の生え際が痒くなり皮が少し剥がれるようになりました(軽いアトピーのような症状)。 強張りや痛みの程度は左右同じくらいです。 強張りは寝ると発症し、起床すると治りますが、痛みが強い時はしばらく痛みが引かないこともあります。 また、身体を通常より使うと、強張りや痛みが強くなる傾向があります。 症状が緩和するのは、日常では入浴時、マッサージ後ですが、先日、副腎皮質機能低下症に関わる検査(ITT負荷試験、連続負荷試験)を行った際、一時的に症状が消えました。 ちなみに副腎皮質機能低下症に関わる検査結果は、視床下部および下垂体は異常なし、安静時コルチゾールは基準値下限ギリギリ、迅速負荷試験ではコルチゾールが基準値を満たさなかったが、連続負荷試験では問題なかったため、副腎の反応が通常より遅い傾向があるとのことでした。 今年の6月から、ほぼストレスフリーの生活を送っていますが、コルチゾールの分泌量が少なくなったことと、強張りや痒みの因果関係について、ご教示いただけると幸いです。 以上、よろしくお願い致します。