5月17日から38度以上の発熱、喉の痛み、筋肉痛、嘔吐など激しい症状が続き、水分も取れなくなってしまったので5月30日から5日間入院しました。
血液検査の結果、肝機能障害も酷かったので伝染性単核球症との診断を受けました。抗体検査もしていたので確定だと思います。また、5月30日に扁桃周囲膿瘍ということで切開で治療しました。
5日間のステロイドの点滴治療で喉の痛みもほぼ無くなり、熱も微熱程度に下がったのですが、全身の筋肉痛などが残っていました。
それからずっと安静に過ごしていたのですが、2日程前からまた喉の痛みが出てしまい、また飲み込むのが痛い状態になってしまいました。
今ある症状は喉の痛み、平熱より少し高い熱(36.8)、筋肉痛や関節痛、倦怠感、大量の口内炎です。
ずっとロキソニンとレバミピドを服用しています。
伝染性単核球症で喉の痛みを繰り返すことはあるのでしょうか?
また、筋肉痛や関節痛は伝染性単核球症の後遺症としてあるのでしょうか?
慢性活動性EBウイルス感染症や膠原病など他の病気についても心配です。
よろしくお願いいたします。
画像は退院前日の血液検査の結果です。