82歳の母は、6年前と昨年、3番目と4番目の腰椎圧迫骨折をしました。
そこで、医師から話のあった骨粗鬆症の注射テリボンの治療を受けてみることにし、現在、2回注射したところです。
副作用があることは聞いていたのですが、2回とも発熱、頭痛、動悸がして、かなり体調悪そうでした。
熱が下がっても、しばらくは体調不良のときの気持ちが残るようで、注射した日はずっと横になっています。
一回目のときは初めてだからかな、と思いましたが、2回目も同じ状態で、毎週、こんなに体調が悪くなる注射を続けることに気が重くなってきたようです。
テリボンを中止することは可能でしょうか? 1回目の発熱、頭痛は伝えたのですが、そういう人は多いから心配ないですよ、と言われました。
確かに心配ないのでしょうが、高齢になって、毎週、こんなに苦しむのは、あまりよいことのような気がせず、やめたい旨を伝えても良いでしょうか?
この冬、C型肝炎の新薬ハーボニー治療によりウイルスがなくなり元気になったところだったので、また元気のない生活では気持ちが後ろ向きになりそうで心配です。
アドバイスよろしくお願いいたします。