変形性関節症に該当するQ&A

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32歳、右足の膝、曲げると突っ張る、腫れています。11月に初期の変形性膝関節症ま・ガングリオンあり

person 30代/女性 -

こんばんは お世話になります。 去年の秋に右膝の痛みがあり、クリニックから総合病院に行き、MRIとレントゲン撮りました。 関節内に多数のガングリオン。 また、初期の変形性膝関節症とのことでした。 持病があるので、いつも通院してる総合病院のスポーツ整形外科を紹介され、診察したところ悪いものでは無い。痛みが落ち着いたので無治療。また、痛みが出たら来てねとの事。 年明けも痛みましたが安静にしていると数週間で良くなりました。 ココ最近、お客さんがくるので 膝を曲げたり、膝を床に着けてお掃除をしたところ、今朝からめっちゃ痛いです。前とは違う部分で膝上らへん。 左より足が腫れており、曲げると痛みがあります。あぐらをかいたり、立ち上がる時のみ痛い。 歩いたり、真っ直ぐ足を伸ばすのは痛みなしです。 ロキソニンの湿布を広範囲に2枚貼り様子見。 何日くらい様子見したらいいですか?また、体重が重いのも原因ですか? 167センチ、65キロですね。 変形性膝関節症であれば、何キロになるのが理想でしょうか。減量します。 アドバイスください。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

乾癬性関節炎(特に腰部)の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年前に尋常性乾癬が発症し近所の皮膚科で治療していましたがその1年後右足アキレス腱が痛み出し大学病院で検査の結果乾癬による関節炎と診断されドボベット軟膏とオテズラを服用しています。腰痛もあったため同時に検査しましたが関節炎はなく変形性腰痛症と診断されました。今年の2月ごろからは左足の親指と右足の指や足の下(現在は痛みは大分良くなっています)、腰痛がひどくなってきました。腰痛は整形外科には行かず自宅で当初左側ロキソニン湿布と錠剤で1週間ほどでなおりました。その後3月になって右側(脇腹から腰にかけて)が痛むようになりました。ぎっくり腰のような痛みではなく特に起床時起き上がるときが最も痛みがありまた左右別々に痛みが出ます。関節炎が腰部にも広がってきたのでしょうか。整形外科で検査をしたほうがいいでしょうか。一般の整形外科で乾癬性関節炎の診断は可能でしょうか。関節炎と診断された場合は治療法は変わりますか。オテズラの服用をこのまま続けていればいいのでしょうか。私は75才、BMI27.7、痛みの軽いときには30分程度ウオーキングをしています。今は大学病院から近所の皮膚科に通院しています。以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

人工股関節置換術のタイミング

person 60代/女性 - 解決済み

バレエ、ダンスを趣味とする60代前半女性です。 40代半ばで、変形性股関節症(右側)との診断を受け十数年、手術はなんとか回避したいと保存療法に励んできました。 現在は、健脚だったはずの左股関節にも痛みが発現し、進行期と診断されています。 5年ほど前からは、弾発股なのか骨があたっているのか、ゴキゴキいう音と感触があります。(痛み無し) 2年ほど前からは、腰や臀部にも凝りや痛みがでて、股関節の痛みより辛い時もあり、スーパーのレジに並んでても辛い、20分も歩くと、座りたくなる…という状況が増え、4か月ほど前には右膝(変形性膝関節症、半月板損傷との診断あり)の痛みも加わったことから、昨年末から、いよいよ手術が視野に入ってきて、自分の決断次第というところに来ています。 が、ここにきて、痛みは落ち着いてきているのです。炎症期を経験しているものとしては、痛みだけからみたら、「もしかしたら、手術しなくても良いのでは」と思ってしまうのですが、可動域制限が強まってることも確実で、痛みだけでは判断できないのかもしれないと思っています。レントゲンをみるとがっつり骨がはまり込んでいるので、可動域を狭めて、関節の動きを制限することで、痛みを抑えているのか…と思ったりするのですが、素人考えでしょうか。 痛みが我慢できないほどなら、年齢的にも、もう手術だと腹を括って前向きに向かうのですが、今の痛みであれば、我慢できる範囲なので、一度気持ちを決めたはずなのに、迷いがでてきています。 手術を決めるタイミングは、本人次第ということはわかっており、迷ったらやめれば良いのかもしれませんが、揺らいでいる時間が精神的にしんどくなってきてしまい、先生方のご意見を伺いたいと思いました。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

股関節インピンジメント(FAI)の手術について

person 30代/男性 -

クライミングやトレイルランニングが趣味で日々楽しんでいるのですが、クライミングによる開脚の際に股関節の可動域の狭さ及び無理して開脚をすると痛みを伴い柔軟ストレッチを続けても一向に改善しないため整形外科を受診しました。 開脚は60度も開かず、仰向けでの内旋0度で開脚を無理にやると股関節が炎症を起こしているのか次の日が痛みとダルさで辛いことを伝えました。 レントゲンの結果、FAIとのことで、現在太もも前裏、梨状筋のストレッチを毎日行い改善に勤しんでおります。 しかし、保存療法により痛みは改善されたとしても股関節の可動域が広がるような劇的な改善は望めないようです。 特にクライミングは今後も続けていきたいと考えているのですが、開脚の制限があるとできないことも多々あり非常に悔しい思いをしております。 そこで股関節鏡手術を考えているのですが、股関節鏡手術によって可動域の改善も望めるものでしょうか? 現在37歳なのですが、スポーツが好きなため、遅かれ早かれ股関節がどこかで限界を迎えるのであれば今まだ若いうちに手術をするべきなのではないか。とも思っております。 人口股関節となると非常に抵抗があり怖いとも思っております。 アスリートには変形性股関節症やFAIを発症する方がいるようですが、競技復帰や股関節の可動域の改善に関する記述を探すことができなかったため専門家のご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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