外陰癌 30代に該当するQ&A

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カンジダからの子宮ガン検診。

person 30代/女性 -

11月末から外陰部に痒みがあり、受診。細菌性のものでは?とされましたが、痒みが引かず12月4日に受診し、おりものを顕微鏡で見てもらうとカンジダだと言われました。検査の際出血があり?と思っていましたら、翌日から生理になりました。13日まで続き、そこからオキナゾールという膣剤を5日間入れると、痒みは消失。しかし、茶色とピンクの微量の出血が続いたので25日に再受診。内診してもらうと、出血は終わりそうだが、まだ膣は赤いみたいと言われました。少しだけ痒みも感じる時もあり、まだ治っていないのか不安と伝えると、カンジダが治ったか確認の為に、おりもの検査。合わせて、子宮がん検査を行いました。 出血はその翌日に止まりました。おりものもそれからは通常通りです。 今日検査結果を聞くために、受診しましたら、カンジダはマイナス。ただ、子宮ガン検診はASCUSという結果でした。本日HPV検査を受けましたが、結果は年明け。 緊張の年末年始になり、落ち込んでいます。 1年半前に子宮ガン検診を受けた時は1で異常なし。カンジダの炎症ががん検診に影響したということはありますか? 初めてのASCUSという結果にびっくりしてしまい、先生に聞けずに帰ってきてしまい、こちらで質問させていただきました。

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