大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

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左大腿骨頚部骨折

person 40代/女性 -

母について質問です。(80歳) パーキンソン病にて加療中。元々のADLはシルバーカー、手引き歩行が可能の状態。 一昨日、ベットに端座位でいたところ、左側から転倒し直後から左ソケイ部痛を訴え、病院に受診し左大腿骨頚部骨折と診断されました。 当然、すぐに手術の予定を決め、早期離床を目指すものと思っていたのですが、入院直後から牽引はせず、クッションで挙上しているのみ。医師の診断によると骨のずれがほとんどないので、1〜2週間保存療法とし、経過がよくなければ、手術を検討する、近年は即手術というものばかりではない。保存療法で歩けるようになった人もいる。という説明でした。 年齢的にも、臥床時期が長くなるのはよくないと思うのと、内側骨折は骨癒合が難しいと思うのですが、この診断は妥当でしょうか? 数週間も経過してからの手術に問題はないでしょうか? 本当に内側骨折でOPせず、体重負荷が可能になるのでしょうか? この医師の診断によると麻酔によるリスクもあるのでといわれますが、パーキンソン病で元々かかっている医師からは手術は問題ないと言われています。 ご回答のほう宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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