大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

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骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

手術以外の治療法はないのでしょうか。

person 30代/女性 -

私は18歳の時、右大腿骨骨頭〜頸部〜大腿部にかけて線維性骨異形成症との診断を受けました。その後3回大腿部や頸部の骨折をして23歳時に腫瘍の除去と自己骨(骨盤)移植、除去部分にリン酸カルシウムを充填する手術を受けました。最近、痛みがあり検査したところ、骨折の所見はないが、前回の手術で取り切れなかったか再発した腫瘍が頸部付近に確認されました。今後、頸部の骨折の可能性を否定できず、今のうちに予防的にひ骨を使って補強する手術をした方が良いと勧められました。この診断は主治医の先生から大学病院の腫瘍専門の先生にも読影して頂いた上でのお話でした。この診断を受けて、私としては前回の入院がリハビリ中の骨折など予想以上に延びてしまったことや未就学児が2人いることから、できることなら手術や入院が避けられないものかと思っています。手術以外の治療法はないものでしょうか。まだ主治医の先生にも詳しく聞けていないのですが、このような手術の場合、入院期間や日常生活ができるようになるまで大体どの程度かかるものでしょうか。手術は始めに器具で固定して、また器具を抜く手術と2回になるそうです。わかりづらい点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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