好中球減少症に該当するQ&A

検索結果:372 件

リンパ球数について

41歳、女性です。 2週間前に38度前後の発熱が3日間続き、1週間前に発疹と全身のひどい関節痛が出ました。血液検査の結果、「りんご病」と分かったのですが、同時に一般の血液検査と膠原病やリウマチの検査もしました。 その中で、白血球の詳しい検査で、Lymphoが21%、Seg69% Mono7% その他1%とあります。その他とは、りんご病などに感染すると増える異形のものと説明されました。 リンパ球を含めて、全てぎりぎり基準値に入っていますが、いつもの健診では30〜38%くらいはあります。私は白血球がもともと少なく、健康な時の検診では2500〜3000くらいなので、リンパ球の計算をすると1000〜1200くらいです。 今回の血液検査では、白血球は3840といつもより高めでしたが、リンパ球が21%なので、計算すると806です。リンパ球の数が1000を切ると「リンパ球減少症」という病気のようですが、私の場合もすぐにこの病気を疑った方が良いのでしょうか…。 検査結果を説明してくれた医師は、リンパ球については何も言われませんでしたが、白血球がいつも少なく「要精密検査」で帰ってくるので、リンパ球数も毎回計算して気に していたので、800という数字を初めて見て動揺しています。 3年前に階段から落ちて救急車で運ばれた時、白血球が6300でリンパ球が14%ということがありました。この時も計算すると880くらいでしたが、階段から落ちてけがをしたせいで問題なしと言われました。今回も、りんご病の感染が関係してこのような結果に一時的になっていると考えても良いのでしょうか。不安です。 今回の検査で他に異常だったのが、肝機能でAST97 ALT138です。他、血清補体価(CH50)が5でした。貧血なし、リウマチ(-)、膠原病の検査も異常なしでした。また、今年の6月に健診を受けていますが、その時はリンパ球38%、好中球51%、単球8.5%、好酸球1.1、好塩基球0.4でした。

1人の医師が回答

一週間以上続く微熱 下痢 花粉症

person 10代/女性 -

平熱が36.3℃程なのですが、一昨日から微熱(37.1℃)があり、便が緩いです。 水様便までは行きませんが、かなり脆い感じです。 食事は取れています。倦怠感はありません。 花粉症の薬を服用するまでは喉の違和感がありましたが、咳などは今はありません。 元々肩凝りが酷いです。 8月の中旬頃にも微熱(37.1〜37.8℃)があり(夜になると解熱)、喉の違和感もありました。 倦怠感はありません。 朝食のみしか食べられず便も4日程出ていなかったと思います。 発症して4日目にPCR検査を受け陰性。 5日目に血液検査を受けたところ、CRP0.01以下で好中球が上昇しリンパ球が減少していたため、何かしらのウイルスに感染しているのだろうとのことでした。 その後、ご飯は段々と食べられるようになり、便は今回のように軟らかい便でした。 発症から9日目にやっと微熱が下がりました。 今回の微熱は前回と関係はあるのでしょうか? 今は花粉症の薬とめまいを抑える薬を服用しています。 自分では自律神経失調症か、心因性発熱、生理によるものかなと思っています。 また、喉の違和感が前回とかなり似ていたのですが、花粉症で微熱が1週間続くことは有り得るのでしょうか? コロナウイルスでも9日も微熱が続くことはあるのでしょうか?

3人の医師が回答

糖尿病、心筋梗塞、重症下肢虚血で脚の治療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父です。 DM40年、BSコントロール不良、飲酒、喫煙50年以上、4月に心筋梗塞で救急搬送、左前下行枝、左回旋枝完全閉塞、右冠動脈狭窄 心筋梗塞発症後、1週間程度経過していたと思われる。PCI2回実施しステント7箇所留置 術後2ヶ月、BNP1200、BUN12、クレアチニン1.26 両下肢包括的慢性下肢虚血(CLTI) 右足に潰瘍あり、緊急EVT実施、ステント2箇所留置 左足は傷はないが、足趾全体紫色に変色 好中球上昇し、コレステロール塞栓症疑われステロイド20mg/日内服開始、1週間ほどで好酸球1以下に低下、足趾変色持続、徐々に悪化。変色部位に疼痛なし。 2週間後に左脚カテーテル手術実施予定 ○お答えいただきたいこと○ (1)右に続き、左下肢も40cm程度閉塞の重症下肢虚血で、EVTして必要箇所はステント留置行う予定ですが、これは第一選択の治療でしょうか。 (2)ステントグラフトと言う治療法をネットで見ました。父の治療の選択肢となりますか。ステントグラフトとカテーテル手術、どちらが良いでしょうか。また、それぞれのメリットデメリットは。 (3)好中球減少、疼痛なしから、コレステロール塞栓症は否定的とされる。疼痛のないコレステロール塞栓症はありえないのでしょうか。 現在コレステロール塞栓症は否定的で、下肢虚血の悪化による足趾変色と見られているが、間違いないでしょうか。 (4)血糖コントロール困難で、下肢ステント留置した場合、再閉塞のリスク高い状態。再閉塞した場合、改善の方法、治療法は? (5)母がカテーテル手術に抵抗があるようで、内服での治療を希望したり、傷ができていないから手術はしない、と繰り返し発言し納得しません。手術を遅らせる、しないでいるとどうなりますか。母は傷できないように注意して暮らしていけると思っています

4人の医師が回答

抗がん剤継続のリスクと摘出手術のリスク

65歳の父は4月23日にスキルス性胃がんを宣告されました。幸いにも「胃の筋層全体にがんが広がっているものの胃付近の内臓・りんぱ節への転移は見られない、腹水もない」状態でしたが、手術はせずに抗がん剤(TS-1+シスプラチンを3週投与1週休)による治療を開始しました。現在2クール目でタキソテール・TS-1を投与されていますが本日の採血で白血球が720・好中球が27%まで減少しているそうです。1クール目(TS-1・シスプラチン)のときも白血球は減少が顕著に現れていましたが、これほど減少してませんでした。 そして最近は下痢があまりにも酷く、2クール目は予定の日数の途中で投与を中止しました。 本日主治医から現状をお話頂いたのですが、父の場合抗がん剤によって「腎機能」が相当やられてしまったそうで「これ以上今の薬を投与することは出来ない。弱い薬に変更しなければならない。でもそうすると強いがん細胞が増えてしまったり副作用にずっと苦しめられるリスクがある。」と言われたそうです。じゃあどうするんだ?!ということですが、現在父の胃は抗がん剤によって随分縮小し食事も取れるようになったので手術も可能だそうです。でも「再発」や「術後の合併症・後遺症」のリスクも当然あるとの説明があり、どちらにするか良く考えるように言われました。諸先生方はどのようにい思われますか?どちらを推奨されますか?ここでの判断が父の命を左右するように思えてなりません。どうかよきアドバイスをくださいませ。宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

白血球減少についての見解

person 40代/女性 -

リウマチ合併二次性シェーグレン症候群で月1回の通院、エンブレルとステロイド2.5mg投与中です。同時に不妊治療(体外受精)も行なっています。 最近2ヶ月2回の血液検査において白血球総数1,900-1,800と少ないです。元々3,000〜5,000ほどで、リンパ球が少なく700〜1,000でした。リンパ球は800程度ですので、好中球が減少したと思われます。 エリトマトーデスの抗体と補体価検査は何ヶ月前かにしていて、抗体は陰性、補体価はC4が基準値より少し低い値でした。 稀に1%に満たない確率ではあるが、エンブレル投与で発症するケースがあるとのことで、毎月この検査をしようかと主治医に言われたのですが、他に症状がないこともあり、毎月緊張するのも嫌だし様子を見たいと意志を伝えたのですが、シェーグレンでも減ることがあるし、結果様子見となりました。 私としては感染症や薬剤を含めて原因を先に推察することはできないのかなと思っています。 ちなみに咳喘息もあり、ここ1ヶ月は原因は今となってはわかりませんが、咳喘息が再発して続いています。(少しずつ回復していますが。) これから受精卵を戻して妊娠する可能性があるのですが、主治医は問題ないとのことですが、不安です。

5人の医師が回答

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