1才5ヶ月の娘の病気のことです。
1才の時に一週間以上発熱が続き、総合病院を受診した際の血液検査で好中球が少ないことが発覚しました。
数値は100前後でした。
最初は一過性の可能性があると言われましたが、一週間ごとの血液検査で一過性のものではなく、自己抗体性ではないかと。
今思えば、産まれた時から臍のジュクジュクが収まらず抗生物質入りの塗り薬をもらったり、3ヶ月ぐらいの時に39度以上の発熱。又、結膜炎を繰り返していました。
退院後はバクタを毎日服用しています。
そして今月に抗体の検査をした所、陰性の結果が出ました。
主治医によると、自己抗体性ではなく先天性(遺伝性)の可能性が高いと言われました。
数値は相変わらず100前後です。
自己抗体性であれば、成長に伴い好中球がが増えると聞いていたのですが…
先天性の場合は治ることはないのでしょうか?
又、合併症があったりするのでしょうか?
(原因遺伝子によっては発達障害や低身長になってしまうのか…)
不安で仕方ありません。
よろしくお願いします。