35歳。もうすぐ36歳になります。
現在、7歳と5歳の子どもがおり、3人目の妊活を今年に入ってからスタートしました。
4月と8月に妊娠が発覚したのですが、4月の方は心拍確認前に、8月の方は心拍確認後次の検診時には心拍停止の計2回の繋留流産が起こりました。
7歳と5歳の子のときは、自然妊娠し、その間に流産等もなく順調な妊娠でしたが、今年に入ってからの妊娠は自然妊娠はするものの、2回連続で初期流産してしまっています。
どちらも妊娠したであろうときから腰痛、その後少量の出血がありました。
2回目の方は薬を飲んでいましたが、ダメでした。
2回続けての流産だったので、主治医に不育症かどうかの検査をしたほうがいいのか確認したところ、過去に2人既に出産しているし、まだお母さんも若いから次また妊活続ければいいと思うけど、もし心配なら血液検査受けてみてもいいよと言われました。
そして、ふと思い出したのが、今年の3月に受けた人間ドックでピロリ菌がいるという診断を受けたことです。
除菌しようと病院へ行ったときにちょうど4月の妊娠がわかり、除菌をしていませんでした。
流産もたまたまだろうと思い、年齢も考え、今年2回目の妊活を生理開始後すぐに始めたものの流産してしまったので、ピロリ菌が関係しているのか不安になり今回質問させていただきました。
昔より年齢が上がったから流産率が上がり、流産してしまったのか、ピロリ菌が関係して流産してしまったのか。
それとも身体にどこか不調なところが実は隠れているのか。
この場合は、ピロリ菌除菌を行い、検査も行ったほうが良いのでしょうか?
追伸、2回とも術後の調査機関への提出検査では異常は見られなかったということです。