子宮の痛み 40代に該当するQ&A

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子宮内膜症、チョコレート嚢胞による開腹手術について

person 40代/女性 -

現在46歳です。6年前にチョコレート嚢胞2センチが見つかり経過観察していたのですが、5センチを超えたので手術を勧められました。 そこで下記の条件での手術が一般的かどうかのアドバイスをお願い致します。 1.自覚症状 生理痛(子宮を握りつぶされるような痛み)、生理時の排便痛、性交痛、慢性的な下腹部鈍痛 2.医師の診断(エコー、MIR実施) 子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫(軽度)、右卵巣チョコレート嚢胞5センチ ※子宮後屈で、子宮と卵巣が腸と癒着しているだろうとのこと。 3.手術方法 開腹手術にて子宮全摘、右卵巣摘出、左にも少しチョコレート嚢胞があるので一部取って卵巣は残す。 現在の状態でも、ロキソニンで痛みをコントロールしながら生活していくことは可能です。ただ、チョコレート嚢胞のこれ以上の悪化、癌化への心配を取り除くため、卵巣摘出を希望しました。先生からは、卵巣を取るなら子宮も取ってしまった方が良いとのアドバイスを受けました。 ほぼ納得はしているのですが、腹腔鏡手術か開腹手術かの選択肢をいただけなかったので、そこだけは疑問が残ります。 長くなってしまいましたが、上記で何か指摘する点はありますでしょうか?また、広範囲な癒着が想定される場合、どちらの手術方式が安全・確実なのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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