子宮の痛み 40代に該当するQ&A

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胎盤ポリープの子宮摘出回避

person 40代/女性 -

約2カ月前に出産しました。胎盤が半分残り、胎盤用手剥離でも剥がれませんでした。幸いにも出血は多くありませんでした。 大学病院へ転院し、胎盤に動脈があったため、子宮動脈塞栓術を受け自然排出を待ちましたが、約2週間後、子宮内感染を起こし、再入院し子宮動脈塞栓術のち掻爬手術を行いました。 退院後1週間の診察では、血流は認められなかったのですが、1ヶ月後にエコー で血流がわずかに映り、エコー の誤差かもしれないし、胎盤ポリープかもしれない、と言われました。 もう1ヶ月後の診察で、子宮摘出か判断すると言われました。 41歳今回の出産は2人目ですが、子宮摘出への肉体的精神的な恐れの他、ここまでやってきたので、できることなら子宮摘出は避けたく、かといって2回目の塞栓術が麻薬を常時点滴しても痛みで眠れないほどの激痛だったため、子宮動脈塞栓術はもう行いたくはないのですが、子宮摘出を何とか回避する方法はないでしょうか? ネット情報では、塞栓術を施行せず子宮鏡下術を行ったり、塞栓術ができない患者にマイクロターゼを併用して子宮鏡下術を行った例があったのですが、私のケースには当てはまらないでしょうか? ちなみに現在、子宮内感染は治り、悪露も終わり、性器出血はしていません。 ※前回、2回目塞栓術と掻爬に前向きになれず、子宮摘出について相談させていただきました。相談にのっていただき、ありがとうございました。今回は、皮肉にもその逆の質問になりました。

3人の医師が回答

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