パートナーの件でご相談です。
年齢:26歳、妊娠経験:なし
大学病院でのTCRの病理診断の結果、APAMと子宮内膜異形増殖症の診断を受けています。なお、腫瘍は子宮頸部にありました。(切除したのは今年1月です)
腫瘍の大きさは2センチ×2~4センチとのことで、MRIの画像診断だけで見ると仮に癌であれば、浸潤度合いからステージ2に相当するものとのことです。(病理の結果は癌ではありませんので参考情報です)
現在は癌専門病院にかかっておりヒスロンを用いての治療を勧めらてれいます。
そこでご質問です。
1
上記診断結果の場合、癌の併発の可能性があるといいます。もし併発していれば体癌なのでしょうか、もしくは頸癌の可能性もあるのでしょうか。(HPV検査はしていません)頸癌の可能性があればホルモン治療は無意味と考えています。
2
ホルモン治療は厳重な管理の下、行うとしていますが、その間に進行してしまった場合、あるいは既に癌が併発している場合は卵巣を含む広汎子宮全摘出になってしまう可能性もあるのでしょうか。
(今であれば子宮摘出のみですみ後遺症の心配がないと考えています)
3
ホルモン治療がうまくいった際はやはり体外受精などの不妊治療をするのが一般的でしょうか。
4
CTの結果、肺に影があり、PETの結果、喉のリンパに気になる箇所があるといいます。また、本人いはく子宮近辺で子宮でない箇所が痛むとよく聞きます。
これらの今回の病気の関連性はあるのでしょうか。
喉のリンパは別途、検査予定です。
様々に質問してすみません。
現在、リスクをとって温存治療をするか、早期発見ということで子宮摘出をするか非常に迷っております。
ご回答いただければありがたいです。