何度か質問させていただいています。
65歳の母親の件です。基礎疾患は糖尿病、高血圧、高脂血症です。
7月初めに首の寝違えの症状があり、整形外科でレントゲンをとり、異常無し。
症状が改善しないため、MRIをとり、頚椎4番5番の骨が黒く映り、ずれていて、神経に狭窄もある事が分かり、骨転移の可能性を言われて大学病院に行きました。PETCTの結果、腫瘍内科の先生のPETCTの初見は、首が光り、悪性腫瘍の骨転移の可能性が極めて高いと言われました。しかしPETCTで、他の臓器に異常が見られない事から、原発を探すため、内視鏡検査等で体中を調べて行くことになり、胃カメラ。胃炎はあり、4箇所、細胞を取り検査に。消化器科の先生の話では、胃の可能性は低く、他の臓器からの可能性が高いとの話でした。胃カメラの結果を聞いて、その後腫瘍内科の先生の診察に行くと、PETCTの詳しい見解が放射線科の先生から上がってきていて、首は確かに光っているが、骨ではなく、4番5番の間の椎間板が光っいる。光の強さが6.1で弱い為、癌ではない可能性があるというものでした。首以外はやはり異常は確認出来ないとの事。この画像診断を受けて、腫瘍内科の先生は、骨ではなく、椎間板が光ってる事、光の強さが6.1とあまり強くない事、癌の場合10以上になる事、骨ではなく椎間板が光っていて、骨転移だった患者さんを今まで診たことがない事を踏まえ、内蔵検査を一旦止めて、MRIとPETCTを放射線科の先生及び整形外科の先生に診てもらい、再度結果を出すという事になりました。4月に転倒で尾てい骨を強打しています。骨折はありませんでした。そこで質問です。ca19-9腫瘍マーカーは異常値でした。やはり内蔵に癌がある可能性はありますか。また、指先の痺れがではじめました。薬の副作用も考えられるようですが、神経狭窄が進んでいる可能性が高いでしょうか?