尿糖・尿蛋白検査薬に該当するQ&A

検索結果:103 件

健康診断の結果とウリエース尿検査について

person 20代/男性 -

28歳男性。 今年の7月に健康診断を受けてまいりました。 血圧116/81 血中脂質検査:LDLコレステロール129 HDLコレステロール67 トリグリセライト54 空腹時血糖:94 HbA1c:5.1% 血液検査:クレアチニン0.87 eGFR86.8 尿素窒素14.7 尿酸値6.0 肝機能:GOT25 GPT25 γGPT18 上記は今回の健康診断にあたって気になっていた数字です。異常値とまではいかないそうですが、上記の結果はいずれも年代にしては高い印象があり、ゆくゆくは異常値になってしまうのでしょうか? 今からの健康意識の改善で、薬に頼らず変わっていけますか?心配です。 また、尿検査については 健康診断上では尿糖−、尿蛋白−、潜血−となっていますが、早朝尿の採取ではなく、採取する前に2回ほどトイレしてしまった上に、水分を取ったことで薄い尿での採取でした。 異常があれば薄い尿でも陽性になりますでしょうか? 最後に本日ウリエースを用いて検査してみたところ、尿蛋白の色が−か±か見分けのつかない状況で、ご意見をいただきたいと思い画像を添付しております。 こちらも早朝尿ではなく、昼食後しばらくの随時尿ではありますが、問題あるように見受けられますでしょうか? それとも絶対に早朝尿でないと、正確な結果として反映されないのでしょうか? 長々と申し訳ありません。 心配な為、色々なご意見をいただきたいです。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

尿蛋白が3+になり、精密検査を受けます。

person 40代/男性 -

今日、健康診断の結果が、返って来ました。 結果は、尿淡白が、1年前と同様に3+でした。2年前に1+になり、その後、2年連続3+です。 しかし、今年になって、ヘルニアになり、1体重を15キロ減らし、殆どの数値が、正常範囲になりむした。 ちなみに、 肝機能は GoTは29、GPTは34 腎機能は 尿素窒素は17.2 、クレアチニンは0,86 尿糖は HbA1c(NGSP) 5.3 尿糖は - 尿ウロビリノーゲンは + となっており、その他も殆どは正常値か、それに近い数値となっています。 健康診断の時は、ヘルニアの痛みを抑える為に、リリカやトラムセット等の薬を多用しており、尿も、まつ黄色でした。 1年前の肥満体の時に、初めて3+になったときに、糖尿病性腎症と、言われ、痩せる様に、言われました。 そして、今回、ヘルニアになり、ダイエットして、殆どの数値を正常値か、その前後まで、もってきました。 先生から、一度、壊れた腎臓は戻らないと言われました。 しかし、2週間に1回の尿検査では、蛋白がおりてない時や、1+の時もあり、何故、健康診断の時に、3+になるかわかりません。 今、記載しました数値のなかで、尿蛋白が3+は、重症なのでしょうか? 又、今後は、何に気をつけてコントロールすればよいのか、教えて頂けませんか。 アドバイスを宜しくお願いします。

1人の医師が回答

LDLコレステロールの増加と尿蛋白の関係

person 50代/男性 -

少し前に一度相談いたしました。 C型肝炎の治療後の内科と精神科に通っています。8月の内科通院で、肝炎治療後に中性脂肪とコレステロールが高かったことに加えてLDLコレステロールが170程度になり、治療対象になり、動脈硬化を始め影響が出るので、お菓子や甘い飲み物等食事、運動に気をつけて、値をできる限り下げるように指導されました。 そして、9月に入り、企業健康診断があり、尿蛋白が初めてプラスマイナスでした。 尿糖、尿潜血はマイナスです。 精神の方から来る疲れは少しありました。現在も続いています。 精神科の薬は、ルーラン、トリプタノール、デジレル、ベルソムラです。 血液検査のLDLコレステロールは140、腎機能項目は尿酸値、クレアチニンとも 正常範囲、e-gfrは71でした。血液検査結果はここ3年ほぼ変わりません。 C型肝炎治療後、一時期は脂肪肝でしたが、それはなくなりました。 現在も、中性脂肪やLDLコレステロールを下げるように努めています。 尿検査のプラスマイナスは、LDLコレステロールと関係しているのでしょうか。 今回の結果から、内科受診は必要になるでしょうか。 また、中性脂肪やLDLコレステロールが下がってくれば、動脈硬化のリスクや 腎臓への負担は減って、尿蛋白はマイナスに戻ることもあるでしょうか。 そして、日常、尿検査用検査キットで調べたほうが、予防的にはよいでしょうか。 質問ばかり並べてしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

糖尿病の経過について

person 20代/男性 -

22歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、今年の3月13日の検査で糖尿病と診断されました。身長174センチで体重が114キロあり、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61(正常値13〜30)、ALT91(正常値10〜42)でした。医師から当面は薬は使わず、食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、本当に少しずつですが、数値が下がり、先日の検査では空腹時血糖値185、ヘモグロビンA1cが7.6、尿糖はマイナス、尿淡白がプラスマイナス、尿アルブミンが43.6、尿ALB換算値が25.2で肝臓もA S T31、ALT47で体重は3キロ減り、111キロ台でした。尚、尿蛋白は先月の定期検査ではマイナスでしたが、今回はプラスマイナスでした。医師から引き続き食事、運動療法を継続していく指示を受けています。まだまだこれからが正念場で息子も頑張ってますが、今後、合併症を予防する為にもどのようなことに注意していけばよいでしょうか?医師からはまずは5%減量を指示され、急な減量はせずに月ごとに1キロずつを目安に減らすように指示されてますが、なかなか難しいです。

5人の医師が回答

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