29歳女性です。2年ほど前より、慢性的な仙骨付近ほ腰痛と軟便/下痢の症状があり、去年9月に消化器科で大腸検査の上、過敏性腸症候群の診断を受けています。
ここ最近、腰や直腸付近の痛みが強くなってきており、特に夜間横になると、腰の重だるい感じと熱感があり、深夜に何度も目が覚めてしまいます。37.0を超える微熱もしばしばあります。(特に腰/直腸付近の熱感が強まる時に連動して) 座っているときや寝ているときが特に辛く、歩くと少し軽快します。たまに、左足のふくらはぎ外側の痺れを感じることもあります。
腰痛については、整形外科でレントゲンとMRI(造影剤なし)の上、臼蓋形成不全はあるが、その他では特に異常はないと言われています。
ネットで調べたところ、寝ている時にひどく、歩くと軽快するという点で強直性脊椎炎の症状に似ているかと思ったのですが、その可能性はありますでしょうか。