私の妹の事です。46歳女性です。
8月に偏頭痛や不整脈の検査で血液検査をしたところ、中性脂肪と肝機能の上昇を指摘されました。数値はAST45 ALT56でした。医師は、脂肪肝の可能性が高いとの見立てでした。
他の質問もさせて頂きましたが、新たな症状がありました為、質問刺せていただきます。
10/5に急に高熱、40度を超えたところでアセトアミノフェンを飲ませました。発熱当日は、飲み物を飲んで一度嘔吐しました。咳や咽頭痛などはなく、頭痛と体が痛いとの症状でした。
10/6朝、まだ37.5あったため近所の発熱外来を受診し、インフルエンザとコロナいずれも陰性でした。アセトアミノフェンのみ処方され様子見をするようにとの診断でした。
現在はアセトアミノフェンを2回服用し、平熱〜37.3を行き来しています。
食欲も戻り、うどん半分と茶碗蒸しを食べました。ただし頭痛はまだあるようです。
質問させて頂いたのは、尿が2回ともオレンジに近い濃い色で、もしかしたら肝炎の可能性があるかと思い心配になりました。
元々普段から汗かきで、夏には塩を吹くぐらいの汗が出ます。
今回も寝ているときに汗をかきましたが、お腹が緩くなるのを嫌って水分も1リットルに満たない量しか摂っておらず、トイレも24時間で3回しか行っていないようです。その中でビリルビン尿のような色でしたので、心配になりました。母が膵癌で亡くなる直前に黄疸が出た爲、黄染した眼や肌の色は何となくわかるつもりですが今のところ出ていないようです。
このまま様子見で良いのか、それとも消化器科を新たに受診したら良いのか、どのような疾患が考えられるか先生方の返信を頂ければ幸いです。
サプリメントや偏頭痛のため解熱鎮痛剤などをほぼ毎日服用していることも懸念しています。
2ヶ月前の血液検査結果も添付させて頂きます。
宜しくお願い致します。