2020年4月 リウマチ内科
関節リウマチ
治療開始の為のCT検査で、右肺底部に5ミリ大の小結節
両側肺底部には網状影、すりガラス影
(慢性炎症性変化に伴う変化を先ずは疑いますが、肺気腫合併肺線維症の鑑別にはあがる)経過を追ってください。
担当の先生はこの程度なら注射が打てると言う事でジムジアを始めました。
関節リウマチに関しては良好です。
その後9月に2度目のCT検査で、昨日結果を貰いました
5ミリ大の小結節が背側方向にわずかに増大して見えます
引き継ぎ経過を追ってください。
後は前回と比較して大きな変化無しと書いてありました。
同じ5ミリでも変形していくのは怪しく
つまり癌の可能性は拭えないと言う事でしょうか?
担当の先生はペットにも写る可能性は少なく、気管支を見るのもかなり先だから届かないかもしれないし
今は精密検査は無理な様に言われました。
また追ってCTを撮って行きます。と言われましたか、低被爆のCTとは言え毎月撮れないので心配で仕方ないです。
ネットを見たら5ミリで手術
悪性で、そのまま手術続行して周りを取り除いたと記事を見ました。
それは先生の主観やら判断なのでしょうか?
つまり大きくなったら癌と言う解釈でしょうか?
一応3日間のたんの検査はしました。
細菌やウイルスの感染によって炎症が起き、細胞が刺激されて変化した状態、悪性を疑う細胞は有りません。との結果ですが
かなり下の下なのでたんの検査は有効なのでしょうか?
白黒できないのは
癌になったと同じ感覚です。
私の肺が健康でないので安易な検査が出来ないのでしょうか。