慢性咽頭炎に該当するQ&A

45歳、女性統合失調症です。就労移行支援に通所中。喉風邪でクリニック受診最初ペレックス配合顆粒を5日分処方され一回飲んで中止して又ぶり返して二回飲んで中止ぶり返してを繰り返し治らないのでルルA錠と言う市販の風邪薬をずっと飲んでいました。すると鼻も少しだけ……治らない喉の痛みが続き二三歳の頃急性咽頭炎で３０日も入院したので怖いと思い点滴の抗生物質でしたがアレルギーがあるのであまり抗生物質使いたくないのですが又咽頭炎と診断されたので言うことを聞いて抗生物質のセフゾンカプセル100ミリと二フラン錠75ミリとペレックス配合顆粒を５日分処方されました。又ペレックス……と思いながら２日処方された薬を飲んでいます。ペレックス眠くなるし抗生物質だけ飲みきれば良いのでは？症状も収まってるし。と思うのですがネットを検索するとぶり返すぶり返すと書かれていて処方薬は飲みきれと書かれています。咽頭炎23歳の時にやったのは記憶がさだかではないですが抗生物質使いすぎてなったのに抗生物質飲みきれ飲みきれと何故？怖い気がします。今回の咽頭炎が悪化しないためにはどうしたら良いですか？又入院は凄く嫌なので。それに何でのみたくないかというとこんなに薬ばかりで慢性便秘な症状酷くなるので。消化器内科にも受診で何でも薬薬。親は健康体なので不安がってます。こんなに薬ばかりのみたくありません。

どこのカテゴリーにあてはまるのか分からず…こちらで失礼しました。 子供を出産して以降、年々と体調が悪くなっていきます。 今困っているのは、あちこちで起こる炎症です。 3年前から冬になると体調が崩れます。 一昨年の暮れからは慢性扁桃腺炎で月1で高熱を繰り返し、最高41度を記録しました。 結果、昨年6月に扁桃腺を摘出しました。 摘出後、良くなるかと思っていたのですが… アレルギー体質になったり、慢性症状も加わり、どこかで炎症が起こり治ると違う所で炎症が起こります。 アレルギー ・金属 ・花粉 ・薬疹 慢性疾患 ・慢性鼻炎 ・慢性胃炎 炎症 ・咽頭炎→逆流性食道炎→鼓膜の炎症(血豆も出来た)→カンジダ症→結膜炎→風邪?(インフル陰性)で現在、熱でダウン中です。 もともと、低血圧と低体温で冬は中々布団から出る事が出来ません。 酷い時は 上が80台、下が50台 体温 34.5度 脈 38 でした。 病院で看護婦さんに計ってもらい、何度も計り直されました。 低体温や低血圧などが体調の悪さ、免疫低下に関係する事もあるのでしょうか? こういう症状は、何科に相談すれば良いのでしょうか? ちなみに 免疫低下が気になりエイズ検査をしましたが陰性でした。 タバコは一昨年にやめ、お酒はたまにしか飲みません。 どうしたら良いのでしょうか? とても困っています。

今の時期と偶然が重なっているとは思いますが、慢性の副鼻腔炎をもっていて、扁桃腺の所に一円玉位の腫れがあります! 以前、39度近くの熱と強烈な喉の痛みがあり耳鼻科を受診した時に、急性扁桃炎と言われて、一年に4、5回、同じ症状が続くなら扁桃腺を切った方が良いと言われました。 それから、熱は出ないのですが、体調が少し悪くなったり、疲れがたまると、喉の痛みと副鼻腔炎になります。 先週に、あまりにも喉が痛かったので耳鼻科に行ったら、副鼻腔炎&急性咽頭炎と言われました。 抗生物質を処方され5日間飲んだら治ったのですが、また、一週間後には同じような症状がでてきています。 慢性化しているのでしょうか? それとも、免疫力が低下している、何か他の病気の疑いもあるのでしょうか? 教えて下さい!

慢性上咽頭炎診断、昨年11月からbスポット療法を受けています。 コロナ感染拡大で通いにくくなり、自宅でのケアとして、先週から上咽頭洗浄を始めました(少量の生理食塩水スポイトで鼻から入れる)。 量が少ないので、いつもはそのまま飲み込みますが、昨日は口から出してしまい、それから右耳の違和感と我慢できる程度の痛みがあります。 今日、内科に不眠の薬をもらいに行った時に右耳も見てもらいましたが、異常がないと言われました。 内科で耳抜きをすれば良いと言われましたが、耳抜きの他に何かありますか。 上咽頭洗浄は痛みがある間はやらない方が良いでしょうか。 熱が出たり、痛みがひどくならないか不安です。

2020年2月頃からネキシウム20mgを1日1カプセル続けています。副作用で認知症の可能性などはあるのでしょうか？ 年齢のせい(今年39)なのか、ストレスのせいなのか最近少しテレビのタレントの名前が出てこない時があります。(仕事に影響が出る程ではありません) 慢性上咽頭炎でEAT治療受けていますが、その前から違う病院で胃炎の症状があったのでそこで貰っていましたが、今の病院に変えてからも胃酸の出過ぎが上咽頭炎に、悪影響与える場合があるという事でそのまま同じ薬を飲んでいます。 今現在飲んでいるのはネキシウム20mgと気象病の可能性があるので五苓散を1日3回(こちらはまだ2週間程)です。体重が5年で20キロぐらい増加し、血圧も薬を飲むまで行きませんが、健康診断で129／90ぐらいありました。 ご回答お願いいたします。

慢性扁桃炎、咽頭炎で何ヵ月も治療中です。 逆流性食道炎と、クラリスロマイシン、トラネキサムを飲んで１週間経ちます。 抗生剤は色々３ヶ月くらい飲んでます。 今日、耳鼻科のNBIシステムで違和感のある左側喉を見てもらったら、「大きくなってますね、定期的に様子見ですね」と言われました。 場所は舌扁桃腺あたり？です。 少しぼこぼこしていました。 色は、赤くはなかったと思います。 ガンではないと思うとのことでしたが、NBIで至近距離で診てもらってはないです。上の方からの全体像でした。 様子見、とはどういうことなんでしょうか？

3ヶ月前に慢性扁桃炎で扁桃除去手術を受けたのですが、3週間前から術前と同じような微熱と倦怠感に悩まされています。 昨年溶連菌感染症にかかって以来慢性扁桃炎となり、常に体温が37度前後という状態になり日常生活が非常に辛かったため、3ヶ月前に扁桃切除手術を受けました。 術後2ヶ月間は36度前半の体温に下がり、健康に戻ったと思っていたのですが、今から3週間前に37度の発熱が再開し、それが今も続いています。 発熱当初はただの風邪だと思っていたのですが2週間経っても熱が引かないためかかりつけの耳鼻科に行ったところ、咽頭側索と上咽頭が腫れており首のリンパが張っていると言われ、ステロイドのデカドロンとサワシリンが処方されました。 しかし薬を飲み終わっても改善が見られず、扁桃炎を患っていた頃のような微熱と倦怠感が今も続いています。 扁桃切除してもこのような症状が別の箇所で再発するというのは良くあることなのでしょうか？また、このようなしつこい咽頭炎を抗生剤を飲み続けることで治癒することはできるのでしょうか。今後の対応についてアドバイスいただけますと幸いです。

喉の不調で、耳鼻科を受診していますがなかなか治りません。 調べると、慢性上咽頭炎の症状が一致します。 その治療として、EAT療法（Bスポット治療）が出てきたのですが、こちらはできる病院が限られているようです。 薬液を綿棒に塗って上咽頭に塗布するだけのようですが、できる病院が限られているのはなぜでしょうか?リスクがあるなら躊躇してしまいますが、このまま治療をしないと二次的な健康被害が出てくるというのも見て、どうしたらいいのか悩んでいます。 今かかっている耳鼻科ではストレス予防の漢方薬を処方されていますが、この病気にはどういう治療法があるのでしょうか。

耳の下の違和感がなおりません。 咽頭炎や、風邪にかかり、10月に二度ほど熱が出ました。 耳鼻科にかかり、血液検査をしてCRPが4だったので強めの抗生物質をのみ、二週間後には00.9に下がりましたが そのあたりから耳の下が痛みだし、1カ月近くまだ違和感があります。 痛いというかつっぱった、ぼわーと痛い感じです。 しこりはないとのです。 顎下腺炎と言われましたが他に重い病気ではないかと心配です。 慢性のふくびくえんもあり、この顎下腺炎も長引くといわれ、今ザイザルをもらいました。 この診断はいかがでしょうか？

2018年12月から、24時間365日 3年間続く慢性頭痛に苦しんできましたが、 今年に入って以後、ようやく、毎日頭痛薬を飲むことなく、日常生活を送ることができるまでに回復してきました。 これまでに行った治療・検査は、 副鼻腔炎の治療、上咽頭炎の治療（上咽頭擦過療法 数百回）、虫歯の治療、金属アレルギー検査、MRI検査、CT検査、神経ブロック注射、鍼灸、漢方、降圧剤の服用、ストレートネックの整体治療で、合計で数百万円もかけて治療してきましたが、 上咽頭擦過療法、虫歯の治療、ストレートネックの整体治療は、効果があったと思っています。 その中でひとつ、疑問があります。 子どもの頃から、非常に風邪を引きやすく、特に冬場などは何ヶ月も風邪か風邪気味を繰り返す感じだったのですが、この頭痛を発症して以降、3年間で、風邪症状が出たのは、たった一度インフルエンザにかかった時だけです。 また、毎年ステロイド内服が必要だった重度の花粉症でしたが、 この三年間、まったく花粉に反応しなくなりました。 頭痛以外のあらゆる体調不良が無くなりました。 その理由がまったくわかりません。上記のいろいろな診療科でも尋ねてまわっていますが、 「頭痛に気をとられているから他の体調不良に気づかないだけでは？」といった推測くらいしか、いただけていません。 上咽頭炎を治したり自律神経の働きが良くなったおかげで風邪のひきやすさも花粉症も治ったのかもしれませんが、時期的には、治療を続けてからだんだん風邪や花粉症にならなくなったのではなく、2018年12月に慢性頭痛がはじまった時から、パタリと、風邪や花粉症が無くなったのです。なぜでしょう。