慢性疲労 30代に該当するQ&A

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伝染性単核球症の再発?

person 30代/女性 -

慢性活動性EBウイルス感染症が心配です。 3月の終わりから高熱が3週間ほど続き、肝機能にも異常が見られ、また瞼の腫れ等もありました。大学病院の総合診療部のA先生のもとで診察を受けたところ、伝染性単核球症の初感染と診断されました。その時の数値は、 EBウイルス-抗VCAIgGが40倍、 EBウイルス-抗VCAIgMが10倍、 EBウイルス抗EBNAがく10倍でした。 そこから対処療法で熱も下がり、定期的に内科で血液検査をしていますが、NEU%24.4, LYM%62.3の状態がなかなか改善しません。 そこで別の総合病院の血液内科のB先生に診てもらったところ、私は初感染ではなく、伝染性単核球症をさまざまな疲れにより再発したのではないかといわれました。5月の検査結果では、 VCA-IgG 0.9(+-)、 VCAIgM 0.0、 EA-IgG 10(単位名称バイ)でした。 7月になってもまだ首のリンパの腫れと、倦怠感が残ります。いままで伝染性単核球症の初感染ということで、慢性型活動性EBウイルスは心配していなかったのですが、A先生B先生の所見が全然違うので、とても心配です。私も自分で調べるうちに、初感染ではないのかなと思います。伝染性単核球症は、再発することはあるのですか?

3人の医師が回答

EBウイルスの経過について

person 30代/女性 -

一年前にEBウイルスに感染と、現在五歳のこがいます。一年前足に赤色斑点つかれやすい、顎ラインに小さなしこりが見られ調べ調べでやっとEBウイルスにたどりつきました。そのとき、サイトメガロにも感染してたようで、肝機能が悪化Got Gtp ともに500くらい。LDH ALP ともに1000くらいまであがり緊急入院しました。そのときはアデノにも感染?で熱も1週間ほどつづきました。それから数ヶ月かけ、肝機能は落ち着きました。が、1ヶ月おきにEBウイルスとサイトメガロの検査を続けてきました。状態としては、風邪をひきやすくなったようにかんじます。血液の結果は現在DNA 定量が23年12月に5.4×10※1vcaigm/EIA 0.3eaigg0.2EBNA 4.1vcaigg6.3で、cmvigg25.2cmvigm3.40でした。そして、24年3月に、定量1.7×10※2に数値があがり、vcaigm0.0eaigg0.2EBNA 4.2vcaigg7.2 cmvigg 16.7cmvigm 2.80となってしまいました。定量がせっかくやっと下がってきてたのに、また微妙にあがり。やはりこんなに長引くと慢性なんでしょうか? とても、不安でたまりません。医師には1ヶ月おきにまたしばらく経過観察しましょうといわれてます。そして今のところ慢性ともはっきり言えないといわれてます。抗体ができてきてるのに定量が増えたり減ったりとはなんなんでしょうか?あとサイトメガロも多少下がりつつありますが、高値ですよね?大丈夫なんでしょうか?回答をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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