何度かこちらで質問させていただいています。4/30より痛風発作発症し、慢性発作に移行後、ステロイド投薬により、症状が沈静化。8/9よりユリノーム服用開始し、現在プレドニン隔日5mg内服中です。9/4整形外科にて受診し、血液検査の結果からは何の問題もなしと言われました。ただ現状、右足親指種子骨の腫れ、痛みは残っていて、1か月前のMRI検査から、関節貯留液が顕著とのことで、その影響で腫れが引くまでにはしばらく時間はかかりますと言われています。2か月近く寝たきりに近い状態だったこともあり、右足の筋肉は落ちていまして、理学療法に通いながらリハビリを行っているのですが、1週間ほど前から、右足指5本の先端に腫れと痛みが出てきました。今のところ爪が食い込んで傷になっているわけではないのですが、気になっています。甲部分の腫れはだいぶ治まってきたのですが、親指種子骨から足親指の腫れは左足と比較して顕著です。また左足に比べて、右足の温度が極端に低いです。寝たきりの2か月近く、ほとんど右足を動かすことなく、右足甲全体と親指種子骨から内踝までタオルで巻いた保冷材で、24時間体制で冷やしていたことも影響しているのかと。右足の甲の肌色ですが、右足を動かしている時や、床に座った状態では左右の色の違いは大きく変化しませんが、椅子に座って右足を地面に下ろしていたり、立位でじっとしている時には、右足甲の肌色は赤味が強くなります。右足はこのままリハビリを続けて、筋肉量が左足並みになれば温度も上がってくるでしょうか。その他、お気づきの点があれば、ご回答いただければ幸いです。