末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:142 件

抗がん剤副作用における末梢神経障害について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年6月子宮体がんによる子宮、両側付属器など全摘、少しリンパ節も検査のため切りました。 そのあと、抗がん剤1クール開始し、全6回の予定でしたが12月の最終回を副作用である末梢神経障害が酷くなっていることから主治医の判断で中止しました。その時点では手足の痺れという感覚でしたが、12月末あたりから歩行が困難になりました。20歩くらい歩くと足がだるくなり息があがり力がはいらず、少しその場で何かに掴まって休むとまた20歩くらい歩けるといった感じです。現在では掴まって休むための杖を携行しています。以前こちらの医師の方から整形外科も受診してみてはどうかとアドバイスをいただき、レントゲン診断、MRI画像診断をしていただきました。骨には異常はなく、脊椎、椎間板など神経を圧迫して神経路が狭くなっている箇所も見当たらなく、整形外科的にも問題がないとのことでした。整形外科医の見立てでは、現在も両足裏、両手先の痺れが残っていることもあり、「筋肉に障害が出ているのではないか」、「そうであれば末梢神経障害に有効な治療方法が確立されていないので少し様子を見てみましょう」と言われました。現在、通勤も1人では難しく、家族に送迎してもらっていますが、出社するとトイレに立ったり、休憩室までのわずか数十歩、エレベーター待機中の立ちっぱなしが辛く、トイレや食事を我慢したりすることがしばしばです。 そこで質問です。 (1)現在の状況に至る要因は他に何が考えられますか? (2)この状況を少しでも改善する方法はありませんか?

6人の医師が回答

抗がん剤副作用の痺れについて

person 50代/女性 - 解決済み

いつも相談にのって頂きありがとうございます。 先月XELOX療法8クールを終えました。6クールで副作用の痺れが辛くやめようか主治医に相談しましたが、私のリンパ節に転移した4個の大腸癌細胞は顔つきの悪いハイリスクと聞いていたので続けることを選びました。 現在、抗がん剤副作用の痺れや麻痺がジンジンと後から現れて来て、手足症候群か末梢神経障害かわからなくなり相談です(-。-; リリカ3週間服薬で効果を感じられず、タリージェ服薬3週目で痺れの治療を続けており現在の症状は下記の通りです。 症状 【足】 ・常に足の裏が凸凹の上を歩いている感覚 ・感覚が鈍りスリッパが脱げる ・ふくらはぎやひざあたりまで痺れている 【手】 ・指先が麻痺して動かしずらい(例:食器や携帯を滑らすように落とす、ジップロック開けれない、雑巾絞れない、字を書くと乱筆、ペットボトルや瓶の蓋が開けれない、細かいものが上手く掴めない etc.) 質問 1.この症状は、手足症候群なのでしょうか?もしくは末梢神経障害になるのでしょうか? 2.また、タリージェの効果が今も効かない場合は止めても大丈夫でしょうか? 3.私のケースの場合、平均的に痺れや麻痺はどれくらい続くのでしょうか? 4.今後の治療方法でアドバイスお願い致します。 以上、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

「神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない」の追加相談

person 50代/男性 -

複数の医療機関を受診するもたらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。昨年、近隣整形外科クリニック受診。疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。しかし心療内科では無いとして脳神経内科へ差し戻し。脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方中の薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。考えられる病名・治療方法をご教示いただきたいです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)