心房頻拍症でビソプロロールフマルを服用していたのですが、喘息がある為、ジルチアゼム塩酸塩に変更になりました。
ビソプロロールフマルは、主な働きが交感神経の働きを抑制すること、ジルチアゼムはカルシウムの働きを抑えることで、どちらも心臓の負担を減らすことと聞いております。
それ以外に大きな違いはあるのでしょうか?
ビソプロロールフマルの場合、交感神経を抑制するので、場合によっては、気管支が収縮して喘息が悪化する可能性があると聞いたことがあるのですが、ジルチアゼムの場合は、気管支が収縮するようなことはないのでしょうか?
また、どちらが効果があるとか、どちらが喘息の人には適しているとかありますでしょうか?