気管支拡張剤に該当するQ&A

3月に喘息と診断され治療中です。キュバールとメプチンエアー他抗アレルギー剤と鎮咳剤、去痰剤を服用中です。 発作的な咳など症状が落ち着きつつあるのでずっと服用していた経口気管支拡張剤がOFFになりました。普段は何も無いのですが、自転車に乗ったり階段を登るなどすると 痰が絡んで呼吸が苦しくなりゼーゼーします。メプチンで すぐに楽になるのですが、このままメプチンでしのぐだけで良いのでしょうか?また経口もしくは吸入気管支拡張剤を追加した方が良いのでしょうか?多い時は1日に3回位メプチンを使用します。よろしくお願いします。

気管支拡張剤の内服薬、吸入薬、貼付テープ薬を服薬すると、動悸がしたり、過呼吸っぽくなり、咳と混ざり余計に苦しくなるのですが、その様な副作用の出る人もいますか?それとも、たまたまで気のせいでしょうか?? よろしくお願いします。

病院に喘息で入院している母ですが1日に3−4回ベネトリン吸入をしましたが最後の四回目には、まだ、喘鳴があり咳も残っているのですが看護士さんは精神的な発作だからと安定剤を飲ませて寝かせますが苦しそうにぜーぜーしています。吸入で治まらない時は次に点滴をするのが治まる選択だと思うのですが、すぐに点滴をしてくれる看護士と発作がどんどん酷くならないと点滴しない看護士がいるのですが、以前母は挿管と人口呼吸器を喘息で意識を失してしています。点滴はどのタイミングでするものですか?判断を任せられた看護士によって違う対処ですが、主治医に相談した方が良いでしょうか?発作が出ても我慢させられている様子を見ていると、また意識を失いそうて゛不安で仕方ありません。

風邪をこじらして気管支炎になってしまいました。 横になると呼吸が非常にしづらくなり、寝ることができません。 熱もあり、風邪薬を飲めばいいのか気管支拡張剤を飲めばいいのか、わかりません。どちらを飲めばいいのですか? 両方飲んでも平気なのでしょうか?もし両方飲んだ場合、副作用はどういった形で出てしまうのでしょうか? 出来ることなら両方服用したいのですが。

喘息で気管支拡張剤に過敏症を引き起こす場合、ステロイド吸入と、あと他に何で治療していくのですか？発作を我慢するしかないのですか？

知り合いが貼る気管支拡張剤を持っていました。私は使ったことがないのですが、それは妊娠中に使えますか?経口の気管支拡張剤とは効果など違うのですか?よろしくお願いします。

2歳の子どもが、ケンケンした咳を時折するので小児科を受診したところ、メプチンの粉末(ムコダインなどと混ざった状態の粉末)と、ツロブテロールテープを処方されました。 気管支をひろげる作用であることは共通だと認識しておりますが、併用することは問題ないのでしょうか。 それぞれの違いがよくわかっていないため、メリットやデメリットがあるかどうか知りたいです。

5歳の子供が軽度の喘息の発作が出ていて受診したところ、ムコサール(１日1,2g)とメプチンドライシロップ(１日0,8g)の混合薬が一日２回処方されました。そこにホクナリンテープを夜はって朝剥がしてねって指示があったのですが、ホクナリンテープもメプチンドライシロップも気管支拡張剤ですよね？過剰投与にはならないのか心配です。朝剥がしても薬の半分以上は体内にとりこまれていますか？？ ただ、朝方はまだ発作があります。

2歳になる次男がアレルギーなどの薬を飲んでいます。 普段飲んでいるのは ・スプデルDS小児用0.1% ・ムコダインDS33.3% ・プランルカストDS10%「タカタ」 ・ニポラジン小児用細粒0.6% で、症状に応じて、他の薬を追加する形です。 咳が酷くなると、今までは ・ホクナリンドライシロップ0.1%小児用 ・アスベリン散10% を処方していただいていたのですが、 今回ホクナリンが ・メプチンドライシロップ0.05%にかわりました。 どちらも気管支拡張剤だと思うのですが、何か違うんでしょうか? 4歳の長男も、普段からアレルギーの薬を飲んでいて、咳が酷くなると同じ薬が追加されますが、やはりホクナリンからメプチンにかわりました。 作用は同じでしょうか? 回答よろしくお願いします。

今日旦那があまりにも酷い咳き込みが止まらないため近くの内科を受診して薬を処方されました。そのまま旦那は仕事に行き私が薬を貰って帰って来ましたが、自宅についてから薬の説明書みたいなやつを読んだら気管支拡張剤のテオドール100という薬の所に喫煙や禁煙は副作用に影響があると書いてありました。旦那は一日10本くらい普段は吸っていて心配になりました。禁煙もダメとなるとどう対応すればいいんでしょうか?咳き込みのため本数は減っていますが吸ってはいます。ネットなどでも調べてみましたが20本以上の事しかふれられていません。20本以下でも影響がありますよね?教えて下さい。