三ヶ月前のことになりますが
5月に左わき腹下が突然押すと突き刺すように痛くなって歩くのが辛くなり
病院に行ったのがきっかけだったのですが、当時大腸憩室炎と診断され、点滴と絶食で改善されました。
その後6月に内視鏡検査をやってみた結果
所見で大腸にいくつかとびとびに炎症(ちょっと赤み)があって、病理検査の結果では、潰瘍性大腸炎と言われました。
(憩室も一個有。ただ気にならない程度)
先生が代わり炎症性疾患の専門医にその後伺いましたら
血便や粘血便等、症状が出ていないため
まだ潰瘍性大腸炎とはまだ確定できないので様子を見ましょうということで終わりました。(お薬なし)
あれから3ヶ月以上経った現在ですが、その間の症状で気になることがありました。
(1)もともと腸が弱く、冷やし食べすぎ心配事でお腹を壊しやすい体質でしたが今も週に1、2回はお腹を壊している。
(ただ出すとすっきりし、便の回数は1日1回が多く、壊した日は2、3回) しぶり腹はなし。
(2)この三ヶ月の間ですが、粘液の塊みたいのが便と一緒に出たことが計3回だけあった。 (たまに拭くとねばっこい場合はあった。)
そのうち最近一度だけ、その塊を取って詳しく見てみると微量の血が点々と混じっていた。(痔持ちですが・・)
(3)トイレがちかくなったりりガスが出そうになるとほとんど気にならない程度ですが
右下腹部に違和感を感じることがある。
内視鏡所見、病理で潰瘍性大腸炎の疑いが以前出ていたものですから
特に(2)のことがあったため、やはり初期の潰瘍性大腸炎が始まっているかと心配になりました。
粘血便というものがどういうものかよくわかっていないこともありますが、潰瘍性大腸炎で間違いないでしょうか?
(あと5月のあの痛みは本当に憩室炎だったのか潰瘍性大腸炎によるものか今となってはよくわかりません。)
ご回答よろしくお願いいたします。(35 男)