生後3ヶ月 女性に該当するQ&A

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カバサールによる断乳について

person 20代/女性 -

2023年11月23日に第一子を出産しました。 産後入院中から母乳分泌が多く、緊満、しこり、疼痛などが辛く、退院後も助産院の乳房ケアに週1〜2日通い、なんとか乳腺炎にはならずに経過しています。 生後1ヶ月です。2〜3時間間隔/1日8〜10回の完全母乳で育てています。 母乳分泌過多に疲れてしまったことと、今後の社会復帰にあたり、不便で仕方ないため、少し寂しいですが断乳することにしました。 ▼断乳の経過 産後44日目に婦人科を受診し、カバサール 0.25mgを4錠処方されました。 担当医によると、4錠をまとめて1回内服or1回1錠を毎週決まった曜日に4週連続内服、どちらでも良いとのことでした。 かかりつけの助産院と相談し、[1回1錠を毎週決まった曜日に4週連続内服]を選択し、その日の夕食後に1回目を内服しました。 母乳分泌過多なことと、生後1か月で分泌が盛んな時期であるため、直接母乳もしながらでも徐々に分泌が減るはず。 1週目は直接母乳を普段通りに続ける。 2週目は、我慢できそうな時はミルクに置き換えて、直接母乳を1回スキップするようにする。 その後も、少しずつ直接母乳や搾乳の頻度を減らし、断乳していくようアドバイスされました。 生後48日目現在、たしかに5時間ほどはなんとか持つようになっています。 ▼質問 ・授乳や搾乳を続けていると、母乳が必要だと体が判断し、分泌が減っていかないのでは?と考えているのですが、授乳や搾乳を続けていても少しずつ分泌は減るものでしょうか? ・内服を開始して時期尚早かとも思いますが、効果いまひとつのように感じています。今後の内服について、残り3錠をまとめて内服、翌週にさらに4錠処方してもらい内服する、などは、現実的でしょうか?(最大量が1週間に1mgだと認識しています)

2人の医師が回答

2歳臍ヘルニアの遺伝性と鼠径ヘルニア併発の可能性、手術時期

person 10歳未満/女性 - 解決済み

現在2歳2ヶ月の子供です。生後1ヶ月で臍ヘルニアと診断され綿球治療を1ヶ月ほどしました。その際も完全に凹んだのではなく少し治まったのであとは自然に閉じるだろうということで経過をみていました。 しかし、現在に至ってもぽこっと盛り上がった感じで臍から突き出ている感じです。 昨年から定期的に形成外科受診していましたが、最近受診した際、穴は大きくなっていないが閉じる手術は必要とのことでした。 そこで質問です。 1.緊急を要するわけではないと言われていますが、手術の時期は体力的や術後おとなしくできる、少し物分かりが良くなる頃がいいものか、2歳でも手術していると聞きますがおおよそ3歳以降の方がよいものでしょうか? 全身麻酔なので心配です。まだ意思疎通が完全ではないです。 2.父親が3歳頃、鼠径ヘルニアで手術していますが、遺伝性もあるのでしょうか? 鼠径ヘルニアと、臍ヘルニアを併発しているケースも聞きますが、鼠径ヘルニアになる可能性もあるのでしょうか? 3.臍ヘルニアは原因がありますか?10人に1人がかかりやすいのでしょうか?腸が長い?骨格の問題なのでしょうか?上の子は特に発症しておりませんでした。 4.またこのまま手術をしないと今後どのような影響があるのでしょうか? 穴が空いていると言われています。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

予防接種の期限について

person 20代/女性 -

先生方、いつもありがとうございます。 今まで下記の通り、小児科から指示のあった日程内で予防接種を打ってきたのですが、12月13日の4種混合とBCGの接種後に、次回は2月12日以降でB型肺炎(3回目)と7ヶ月健診をしますと言われたので2月14日に予約を取りました。 しかし、本日小児科から夫に電話があり、「肺炎球菌、ロタ、ヒブの3回目を先に打たないと期限が切れてしまうので先にこっち打ちましょう」と言われたようです。 病院のスケジュール通りにやれば問題ないと思っていたので、期限が切れると言われて急に不安になり調べてみたのですが、肺炎球菌とロタは大丈夫そうですが、ヒブは生後2ヶ月から、初回3回を6ヶ月までに受けるようにしましょう。と書いてあり、既に過ぎているので心配になっています。 我が子のことなので、病院任せにせずに自分でもしっかりと調べてスケジュールを確認しておけばよかったと反省しています。このまま3つとも14日に打っても大丈夫でしょうか? ヒブ:9/13(1回目)、10/11(2回目) 小児肺炎球菌:9/13(1回目)、10/11(2回目) B型肺炎:9/15(1回目)、10/27(2回目) ロタ:9/13(1回目)、10/11(2回目) 4種混合:9/15(1回目)、10/27(2回目)、12/13(3回目) BCG:12/13 以上になります。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

生後一ヶ月 脳萎縮について

person 乳幼児/女性 -

生後一ヶ月の娘が硬膜下血腫により痙攣を群発し人工呼吸器をつけて治療を受け、なかなか治らず回数も多く次の日にやっと痙攣が止まりました。硬膜下血腫自体は出血が少なく経過観察でいいとのことでした。 その後のMRIで脳の萎縮が見られました。(脳溝が深くなっている。左脳のほうが萎縮が大きい) 今後発達のフォローとなにかしら後遺症はあるだろう。でも生後一ヶ月なので可塑性に期待したいと言われました。 どうしても予後についていろいろとネットで調べてしまい間違った知識を取り込んでしまっていると思います。 1.脳の萎縮と損傷では後遺症の程度は違いますか? 2.似た経過で痙攣重積急性脳症がありますがあの病気での後遺症は脳症によるものですか?痙攣によるものですか? 3.左脳の萎縮のほうが大きいと言われましたが知的面や高次脳機能障害などにも可塑性は発揮されるものなのでしょうか? 4.分娩時の損傷など(脳性麻痺)が顕著に後遺症で残っている方もおられますがそれが可塑性がうまく働かなかったということでしょうか? 5.知的な部分や言語などに後遺症が出た場合リハビリなどである程度改善されるものなのでしょうか? 6.発達障害や知的障害を元々持っているお子さんはこの可塑性とはまた別の問題なのでしょうか? 7.今後可塑性を発揮できるようにできることはありますでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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