尋常性ゆうぜいについて、また気になることがあり質問させてください。
現在手足にあるイボを液体窒素で治療して9ヶ月になります。
数は計2ヵ所です。
イボは直接接触で感染するのでイボに触れたら手洗いを、とこちらでよく目にします。
1、手指(2ミリ)と足指(3ミリ)にできたイボの感染力に違いはありますか?
どうしても足のイボの方がウイルスが多くいるように感じてしまいます。
2,入浴後は医師の指示により足のイボにオキサロールを塗って絆創膏を貼っています。
その際、手を洗おうと立ち上がるとき、患部を拭き絆創膏を張り替えた手が脛や太股に触れてしまいます。
このことにより脛や太股にウイルスが付着しイボができる可能性はありますか?
3、↑またこの状態の脛や太股は洗うことが出来ないので(また入浴し直すのはキリがないので)そのまま1日過ごすのですが、下着や着替えの時にどうしても腕が脛や太股に触れてしまいます。
その事でウイルスが他部にどんどん付着して感染することはありますか?
脛が当たった家具なども心配です。
絆創膏を張り替えてから手を洗うまでに、自分の腿以外にも床や洗面台にも手が触れてしまうので何度も入浴し直したりする事もあります。
皆さんが足の絆創膏を張り替えた際どのように他に触れずに手を洗うのかが不思議です。
どうかご回答、手順など教えていただければと思います。
よろしくお願い致します。