痔瘻シートンに該当するQ&A

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痔瘻手術後の経過が良くない

person 30代/男性 - 解決済み

今年5月中旬に痔核根治術、痔瘻根治術を受けました。 説明では、 ・肛門11時の内外痔核LE ・肛門8時の2次口をくり抜き内外括約筋間まで痔瘻の瘻管をくり抜き、8時の原発口をくり抜き道管を切除 ・2次口よりシートンゴムを原発口まで通し原発口を3針縫合閉鎖 ・8時から11時に伸びる瘻管があり、くり抜いてシートンを2本通した 以上の手術を受けました。 8時の2次口の傷口が大きく最近になりようやく肉も盛り上がってきました。 先月よりシートンゴムを毎日お風呂で引っ張りながら月に一度の診察を受けています。 医師による締め直しとやらがないので治療に時間が掛かるとは事前に聞いております。 ただ、自分自身の感覚ではあまり良くなっていないように感じます。 そう思う理由として、 ◆2次口付近に水ぶくれのような柔らかい部分があり、先日それが座っている間に破裂?して血と膿が出たこと →先生に診てもらいましたが、大丈夫とのこと。指で押してくださいとの指示でした。破裂して以降2次口がヒリヒリします。 ◆内外痔核LEの付近にスキンタグ?外痔核の腫れ?のようなプニプニした皮膚があり、排便をすると痛むこと →こちらも先生に診てもらいましたが、最初は外痔核の腫れとの診断でポステリザン軟膏を処方されました。痛みが引かないので、再度診察を受けたところ、穴が開いててそこから細菌が入っているかもしれないとのことで現在はゲンタシン軟膏を処方されています。ただあまり改善はされていません。 以上2点が現在の悩みで 正直毎日続く違和感や痛みで仕事にも身が入りません。 先生のことを信用していないわけではありませんが、次から次へ出てくる問題に頭を抱えています。 このまま同じ病院でいいのかと少し悩んでいます。 今の状況が問題ないのか、 何かもしアドバイスがあればご教授ください。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

軽症の潰瘍性大腸炎に対するアプローチ

person 40代/男性 -

10年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断されました。 ■概要  下記の私の症状に対してどんなアプローチがいいかアドバイスをいただきたいです。 ■経緯 健康診断の便潜血検査で要検査となり大腸内視鏡検査を受けたところ、肛門出入り口付近の毛細血管が、赤く浮かび上がるはずのところが見えないので炎症が起こっていると説明がありました。腫れ、びらん、潰瘍はありません(軽症)。 自覚症状は特になく、痛みや不快などもありません。 ただ、便の量が少なく回数も2,3日に1回程度で、もう何年も普通の固形の便が出ず、下痢か絵の具ぐらいの固さという状態です。 その際に大学病院に行ったところ、様々な種類の薬をかたっぱしから試されて、リアルダのみ便に固さが戻ってきて効果がある感覚があったのですが、なぜか継続的に処方されずあれやこれや別の薬を試されているうちにその方が突然転院されてしまったので治療を放置していました。 最近、痔ろうでシートン法の手術を受け、やはり放置では悪化しそうなのでしっかりと治療に取り組もうとしています。 現在、再度同じ病院に行き、リアルダが効いたと伝えて処方していただいていますが、リアルダの処方だけなら町医者でもできるから近所の町医者に行くように言われてしまいました。 どうしていいのか困ってしまったのでアドバイスが頂きたいです。 ■質問 (1)現在の先生の言う通り町医者に行ってリアルダを飲み続けるだけでは不安があるがどうしたらよいか (2)お薬は炎症を抑えるために対処療法だと思うので、根本的には食生活などで体質改善的なことをするべきだと思うので、リアルダの服用に加えて取り組めることがあれば知りたい 効果が感じられなかった: ビオフェルミンや乳酸菌や酪酸菌などのタブレット、野菜(食物繊維)、果物、ヨーグルト、スーパー大麦

1人の医師が回答

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