痺れの原因 40代に該当するQ&A

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右腕が痛い。痺れがあるときもある。

person 40代/女性 -

年末に子どもと手をつないでいると、小指と人差し指から上腕にかけて尺側が痺れと痛みが走りました。手を暖めて安静にしていると1時間ほどで治りましたが、次の日手をつなぐとまた痛みと痺れが。年末にコロナワクチン受けたのでその影響?と思いました。続いていたので、年明け整形外科へ。xpとMRIで首の5、6番のヘルニアとストレートネックの影響でしょうと言われ、タリージェとメコバラミンと湿布もらって飲みましたが、効果なし。しかし、5日ほどで治り、薬が切れても復活なし。受診して痛みがないなら、一旦受診終了となりました。しかし、診察の後のリハビリで理学療法士に腕を伸ばされたらまた痛みと痺れが再発。しかし、2日湿布貼ってすごしたら治りました。しかし、仕事で脳神経外科と脳神経内科病棟で働いているのですが、最近は体重が重い人が多く、体交、オムツ交換、移乗などしてると、痺れはないが痛みが。上腕三頭筋の痛みや尺側の手や手首も痛い。長年仕事で体を痛めたことなく、仕事の影響ではないと思ってました。しかし、仕事の影響なのか、整形の先生の言うとおり首のヘルニアのせいか、コロナワクチンのせいか、一体何が原因でしょうか。仕事しており、こどもも小さく、整形に受診できるのは2週間後です。

6人の医師が回答

頚椎椎間板ヘルニアについて。

person 40代/男性 -

5月に首を右倒すと右首、右肩甲骨、右脇の下に痛みが出たのがきっかけでした。整体では改善されず7月に近所の整形外科に。『ストレートネックによる頚肩腕症候群』と診断されリハビリ開始。痛みの他にも右肩甲骨や右の親指周辺に痺れと右の鎖骨から肩の関節周辺の強ばりや突っ張りが出始め、腕にも違和感が出てきました。8月にMRIを撮るとC5~6のヘルニア(脊髄と神経根の圧迫)と診断が変更。そこの整形外科ではこれ以上わからないので脊椎脊髄専門医が居る病院を紹介され診察を受けました。 現在は、指の痺れは無くなりましたが、肩甲骨の痺れ、右鎖骨~肩関節周辺の違和感(突っ張り、強ばり)は全く改善されません。ヘルニア箇所の神経支配箇所と一致しないような気がして、もしかして他にも原因が…と考えてました。首もすぐ重苦しくなりますし、肩甲骨や首の痛みも左右とも出たり治まったり…。他にはどの様な疾患が考えられますか!?同時にどんな検査をするべきでしょうか?すべて医師任せにしてるとなかなか確実な原因がわからないのでこちらから提案したいと思い質問しました。他にもお聞きしたい事がありますので、親身になって回答頂ける先生、宜しくお願いします。 ペインクリニックにてスーパーライザーと電気鍼も受けてます。やはり、硬膜外ブロックや神経根ブロック、星状節ブロックじゃないと意味がないのでしょうか!?

1人の医師が回答

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