癌性疼痛に該当するQ&A

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大腸がんが心配です。

person 40代/男性 -

1か月くらい前から尾てい骨の疼痛があり、2週間くらい前から便が少し柔らかく、柔らかいためか細かったです。短くはありません。 尾てい骨の痛みは、おしっこで少し力を入れたときにと正座をして肛門付近に力を入れたときに疼痛があります。不思議と大便の時はありません。スポーツをしていますので、そのせいかなと思っていたのですが、2週間くらい前から便が柔らかく、細い感じがします。直径2cmくらいです。目に見えて出血はありません。1年前の便潜血検査は陰性です。その他便秘下痢腹痛などはありません。 3日前に消化器科を受診し、大腸カメラの予約をしました。併せて整腸剤を処方していただき服用しているのですが、軟便の症状は治り、太さも3cm前後(500円玉くらい)で元に戻った感じがします。 年齢的に大腸がんが心配でご相談させていただきました。大腸カメラを受けなければ正確な診断はできないことは承知しておりますが、整腸剤で便が元に戻ったということは大腸がんの可能性は低いでしょうか。 検査が1か月先ということもあり、ご相談させていただきました。 40代前半男性です。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

閉経後の子宮腺筋症と卵巣機能性嚢胞。

person 50代/女性 -

54です。30年前から生理時に激しい疼痛を伴う子宮内膜症を煩い腹腔鏡手術で卵巣嚢腫摘出後に出産、生理時の疼痛からは解放されました。 10年前くらいから子宮筋腫が3つ(一番大きくて10センチ)と右卵巣に3センチの内膜症性嚢胞があり、エコー、MRI等で経過観察。7年前の閉経後から子宮筋腫はそれぞれ少しづつ縮小しました。2019/12のMRIでは、 75mm、47mm、13mmの漿膜下筋腫。両側卵巣とも水平断でははっきりしない(近年のエコーでも子宮が大きくて見えないと言われて内膜症嚢胞からの卵巣癌の癌化リスクに不安な気持ちを抱えてます。) 画像診断は、はっきりした卵巣嚢腫はない。腺筋症の所見ははっきりしないとのことでしたので引き続き経過観察。 しかし、最近2021/3のMRIでは、 「8mmの漿膜下筋腫。増大している、一部浮腫性変化疑い。子宮体部に境界不明瞭な低信号を認める。子宮腺筋症疑い。左付属器領域に機能性嚢胞疑い。悪性所見認めない」との診断でした。 子宮体癌、頸がん検査は陰性です。 筋腫が1センチ大きくなったことと、今まで指摘されなかった子宮腺筋症の疑い、卵巣の経過等で癌リスク回避の為にも腔鏡手術での子宮、両側卵巣全摘を考えても良いかも、、、とクリニックの先生に言われました。閉経しているので子宮体癌、卵巣癌のリスクから解放されると思うと全摘ももちろん視野に入りますが、内膜症の経緯から骨盤内が癒着していると思うので、術中の周辺臓器損傷や術後の排尿障害、腸閉塞の発生も気になります。どんな手術にもメリット、デメリットがあることは承知してますし発生頻度も低いと思いますがこの段階での全摘の決断ができずにとても迷っています。 長くなりましたがご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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