こんにちは。いつもお世話になっております。32歳女性です。
今年の春頃、10年ほどの右側に限った大陰唇の痒み(夜寝ている時だけ、昼間は全く感じません)と、少しその辺の皮膚が白くなっている気がして、外陰がんかと思い皮膚科専門医に行きました。
先生はルーペで患部を見て、癌ではなく、掻くことで軽度苔癬化してると仰り、ステロイド(キンダベート軟膏)を処方して下さいました。
それを1週間ほど塗り、下着も通気性のいいものにしていると、半月ほどで全く痒くなくなったので、治ったものだと思ってました。
しかしまた最近、夜中痒みで目覚めます。少し掻くと治まって、そのあとは痒くありませんし、起きている間は痒みを感じることはありません。
32歳ですが、やはり外陰がんや硬化性苔癬の可能性はありますか?見た目は前回皮膚科に行った時と変わりないように見えます。それともストレスや寒暖差などがあるので、その影響などもありますか?
半年ほど前にもらったキンダベートをまた塗ってもいいでしょうか?