皮膚がんに該当するQ&A

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一年前からステージ3喉頭がんの治療を受け、投薬、放射線治療、喉頭摘出の治療受けその後転移があり

person 60代/男性 -

61歳男性です、去年の11月にステージ3の喉頭がんを発症して、放射線照射と同時にシスプラチン(腎臓機能低下により一回目で停止)その後アービタックスに変更、最後まで治療を受けることができましたが、がんが残ってしまい、今年4月喉頭摘出となり、その後9月に気管孔周囲と右頚部リンパに節転移、10月にサイバーナイフとキートルーダの処置を受けましたが、キートルーダの効果が得られずCT検査の結果右頚の少し下、食道の横、両わきの下に更なる転移を告知されました。担当医師から 1.治療をやめて自分自身のための自由な時間を過ごす 2.アービタックス治療をもう一度繰り返す(副作用覚悟の上に効果が弱い) 3.自宅にて経口摂取の抗がん剤治療を受ける(副作用が強いのでだるくて寝てばかりになる可能性が強い)の三択を提示されました。ここまで来ると完治は不可能なのはある程度理解していますが、まだ他に治療法があるのではないかと悩んでいます。27日の診察予約日までに返事をしなければならないのですが答えが出ません。今症状としては食道がんに押されて食事の嚥下がしにくいのと右顎下の皮膚から3センチ円形大のがん突起が飛び出してジュクジュク膿をもって強い痛みがあります。今のところテレワークで日々過ごしていますが、嚥下困難と皮膚突起のがんに苦しんでいます。少しでも良いので楽になる方法はないかアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

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