皮膚がんに該当するQ&A

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ジェムザールの副作用について

person 30代/女性 -

67歳の父のことで質問です。 12月にすい臓尾部の癌3センチ切除と静脈 ・動脈に浸潤があったため血管の切除・脾臓の摘出、肝臓にあった6ミリの癌を切除しました。1月4日に退院し、21日から3投1休のサイクルでジェムザール投与が始まりました。 1回目の投与をして直後は特に具合も悪くならず帰宅し、2日目に気分が悪く食欲がなくなりましたが、その後は食欲もあり元気でした。ところが、2投目の前日夜に体に赤い発疹がでました。皮膚の柔らかいところ全体で、かゆみや痛みもありませんでした。 昨日2投目の点滴で病院に行った際、点滴の前に念のため皮膚科を受診し、問題はないということで、ジェムザールを投与して帰宅しました。発疹については塗り薬をもらいました。白血球も血小板の数値も問題ないということでした。 今後、家にいるときにまた同じような発疹がでた場合、いただいている塗り薬をつける以外に対処方法はありませんか?また赤い発疹が出ることで気をつけることはないのでしょうか。(食べ物とか) それともう一つの質問ですが、抗がん剤投与をしてから今まで問題なかったお通じが便秘になってしまったようです。そうした場合は、一般的な整腸剤(ビオフェルミンなど)を飲んでも大丈夫でしょうか? ご回答の程、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんの手術について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年末に乳がん検診でひっかかり、1月にマンモトーム生検やMRIを経て2月5日に浸潤性乳がんの診断が下りました。 そこから手術内容を色々相談して、最終的に皮下乳腺全摘と同時再建でいくことになりました。同時再建は、皮膚や乳頭が残せそうなので、シリコンに入れ替えるものです。 当初、私は手術を3月24日でお願いしていたのですが、その日は半日枠しか取れないらしく、主治医が悩んでらっしゃったのですが、先程電話で問い合わせたら29日の仮押さえで変更したされてるとのことでした。 ここで質問です。 1.私の手術内容で半日はやはり難しいのでしょうか? 2.年末から3か月、時間がかかっており非常に不安です。この間に皮膚や周りに癌が広がらないでしょうか。 3.今、遺伝子検査の結果待ちではあるのですが、もし陽性と出た場合、癌ではない方の胸の予防切除も考えなきゃいけないと主治医に言われていますが、そうなると手術時間や入院期間が更に増えますか? 4.術後1週間で退院できますか? 実は子供の入学式を4月8日頃に予定しておりなんとか出席したいと願っています。 お忙しい中恐れ入りますが、ご回答お願い致します。 (生検の結果は下記の通りです。 Ki-67 index 1% tubular formation score1 nuclear pleomorphim score1 mitotic count score1 b-r score grade1)

2人の医師が回答

乳房パジェットにおける術式について

person 30代/女性 -

乳頭に黒いシミのようなものができたため皮膚科にて生検を行ったところ、パジェット病がわかり、乳腺外科にて治療方法を検討しているところです。 マンモグラフィでは病変を認められず、MRIとエコーでは乳頭乳輪にのみ認められ、画像上では局所的と考えられることから、温存も選択肢になり得ると言われました。 その場合は乳頭乳輪から円筒状にくり抜き、1/4以下の切除とのことです。 現在30代前半であり子供も小さいため、少しでも再発リスクを下げたいと全摘を考えましたが、周りからは温存を勧められ、私自身全摘はもったいないのではないかと揺れています。 また全摘の場合は再建を希望するため、インプラントという異物を体内に入れ、その体と今後何十年と付き合って行くということに少しの不安や抵抗があります。(今後妊娠出産を希望するため、自家組織での再建は視野に入れていません。) そこで、お伺いしたいことは以下の点です。 1.部分切除の場合、断端陰性で放射線治療を受けた場合の再発率はどのくらいか。 2.全摘の場合再発はゼロと言われましたが、SSMで皮膚は残すため再発は考えられるのか。その確率は。 3.非浸潤癌の場合の対側の乳房に癌が発生する確率は。 4.温存+放射線治療と全摘+再建した場合、それぞれ妊娠はいつから可能か。 5.先生だったら温存と全摘のどちらを勧めるか。 細かな質問となりますが、どうぞご教授ください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

非浸潤乳がんの手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年5月末、左胸C領域に、マンモグラフィー、乳腺エコー、組織診、造影剤MRIにより、非浸潤乳がん(ステージ0、乳管がん)と診断されました。 非浸潤のため、今の段階ではサブタイプ等は分からないと言われています。 エコーで確認した、しこりそのものは5ミリ程度だったように記憶していますが、MRIでは乳頭真下8ミリの位置から、上下44ミリ×左右29ミリに範囲が白っぽくうつっており、ガンの疑いありとのことでした。 担当医からは以下の術式のどの方法でも可能、非浸潤の為、リンパ節切除は不要と言われています。 1 部分切除+放射線治療 ※ただし広範囲のため、変形は免れない 2 全摘 3 全摘+再建 そこでお伺いしたいのですが、私のケースの場合、どの術式がよいのか、再発リスクは変わらないのか等、お教えいただけませんでしょうか? また、全摘の場合、皮膚や乳頭、乳輪温存の全摘というケースは可能なのか、その場合再発のリスクは高くなるのかなどもお教えいただければと思います。 それから、今回は一旦、部分切除にした後、例えば再発した場合、部分切除+放射線治療を行うと、皮膚が硬くなる為、次は再建は難しいと聞いたこともありますが、年月がたっていれば可能と聞いたこともあります。 その辺りも、お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 ちなみに、母方の祖母が乳がん、父方の祖父が膵臓がんですが、遺伝子検査はまだ、しておりません。

3人の医師が回答

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