皮膚感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:915 件

2歳半の子ども、発疹が治りません。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

7月23日におへそまわりを中心に蕁麻疹が出て、小児科で薬を処方して頂き26日に一旦引きました。その後、赤く小さい丸いブツブツが出るようになり、少ない時は腕だったりふとももだったりに4・5個ほど、ひどい時では体全体に出ることを2ヶ月繰り返しております。 普段より皮膚科へ定期的に保湿剤を処方して貰いに行っている為、皮膚科でも診てもらったのですが、小児科・皮膚科とも薬の効果で小さくなっているが蕁麻疹とのことで、薬を継続するように言われ飲み続けています。 薬を飲み続けても全く引かず、9月9日に症状が酷くなった為に再度受診したところ、小児科さんで蕁麻疹ではなくウイルス性の感染症の疑いがあると言われました。飲み薬はそのまま飲み続けるように指示があったため、継続して飲んでいます。 処方薬はオロパタジン→アレロック→ザイザルで、今は朝晩ザイザルシロップを飲んでいるところです。 9月24日の昼より39.2度の熱があり、病院では喉の赤みから風邪との診断でした。 発疹自体も普段より悪化しており、25日朝に37.1度まで下がりましたが、発疹は更に出ている感じです。 この発疹は蕁麻疹なのでしょうか?ウイルス性の感染症なのでしょうか?完全に発疹がなくなるまで通院を続けた方がいいのでしょうか? 2ヶ月もこの症状の、改善が見られないために、セカンドオピニオンも考えています。 回答頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

足に感染したアブセッサス菌からの肺非結核性抗酸菌症の感染・発症について

person 40代/男性 - 解決済み

今年の夏の健康診断で肺のレントゲンで引っ掛かり、呼吸器内科で喀痰検査の結果待ち中ですが、非結核性抗酸菌症の可能性が高そうです。 添付写真の一番下の段のCT画像は別件で今年4月に撮っていたもので、赤丸内に小結節?が複数あります。この位置はレントゲン写真のように上の方です。 お聞きしたいのは肺MACよりも薬の効きもさらに悪く進行も早いといわれるアブセッサス菌についてです。 というのも、昨年7月に右足親指の爪際(左側)の皮膚が白く化膿したような状態から広がって、皮膚のめくれた状態が続き、皮膚科で外用ステロイドや抗生物質を処方され、ガーゼで保護しながら生活していたものの改善しませんでした。 皮膚がめくれたところから菌が入ったのか、昨年9月以降は膿のたまったようなものが出来て治っては違う場所に出来て、を繰り返しました。 (以上の写真は1段目と2段目です) また、昨年10月下旬にはしこりのある出来物が皮膚下に出来、1週間ほどで結構な大きさになり、5か月経った今年の3月時点でも小さくなりませんでした。(写真3段目、4段目) 現在は小さくなっていますが、しこりは残ってはいます。 これまで経験したことのない変な足の病気が、今回、肺の非結核性抗酸菌症の疑いとなり、普通ではなかなかならないような病気に立て続けにかかり、両者がつながっているのではと気になりました。 アブセッサス菌は皮膚、軟部組織、骨の感染症の原因菌で、免疫の低下していない者の場合は外傷を起因とすることが多いとのことで、皮膚がめくれたところにこれが感染して上述の症状となったのではないか気になっています。 仮に足の病状がアブセッサス菌によるものだった場合、足に感染したアブセッサス菌から肺MABCとなることはあるでしょうか。

1人の医師が回答

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