五歳の子供が8月28日火曜日に顎部分の擦り傷のじゅくじゅくがトビヒと診断されクラバモックス抗生剤とアクアチウム軟膏を処方されました。
しかし、8月30日木曜日に全身に赤い湿疹が出て、トビヒも改善されない為、8月31日金曜日に再度診察を受け、自家感作性皮膚炎と診断され、抗生剤ファロムを処方されて31日昼から飲み始めました。
ファロムが効いたのか9月1日土曜日にはトビヒのじゅくじゅくも改善されてきましたが、今度は下痢が酷くなりました。
その為、9月1日夜から家にあったビオフェルミンSを飲み始めました。
すると、今朝9月2日朝は下痢が解消されましたが、トビヒのじゅくじゅくが復活してしまいました。
ビオフェルミンSでファロム抗生剤が効いていないということはあるのでしょうか?