目の病気 検査・薬に該当するQ&A

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父親の前立腺について

person 70代以上/男性 -

70歳の父について相談です。 • 年齢:70歳 • 身長/体重:180cm/60kg弱(やせ型) • 職業:現場仕事 ■主な症状と検査結果: • PSA値:17(2024年12月末の検査では1.5程度だったが、2025年6月の検査で急上昇) ※PSA値はクラビット服用前に検査 • 血尿が続いており、医師からは「糖尿病性膀胱障害の可能性」と説明あり ※初診時は発熱とかなりの頻尿で30分に一回のレベルだったが、頻度は正常になった。 • 血圧は正常 【糖尿病あり】 • HbA1c: • 1回目:9% • 2回目:8%(一週間後) • 血糖値: • 1回目:340 • 2回目:280(一週間後) • 最近:130(糖尿病知人の測定器) • 現在:糖尿病治療薬内服・禁酒中(医師より「禁酒の効果が大きい可能性」と指摘あり) • 抗菌薬(クラビット)を3週間服用中 • CTでは前立腺肥大の指摘あり、ただし「癌の位置とは違う」と医師談 • 直腸診でも硬結は触れず、現時点で癌の強い所見はないとのこと • 病院からは生検やMRIは勧められず、1ヶ月ごとの経過観察 PSA値17は確かに高値ですが、炎症や肥大でもここまで上がるケースは多々ある。 クラビットを飲んでいる今は、炎症性か一時的変化かを判断中の段階。 前立腺がんの可能性は完全には否定できないが、現時点では高くないと考えられる と言っていました。 1. PSAが17まで上がったのに、MRIや生検などの精密検査を勧められないのは一般的ですか? 2. PSAが短期間で急上昇した理由として、前立腺肥大や炎症だけでここまで上がる可能性はどれくらいありますか?本人は癌を心配しています。 3. MRI検査を受ければ癌の有無をある程度判断できますか? 4. 今後、家族ができるサポートはありますか?

2人の医師が回答

タモキシフェンからレトロゾールに切り替え後の生理について

person 40代/女性 -

49歳です。 6年前に乳がんのステージ1、部分切除の後に放射線、タモキシフェン5年服用後にレトロゾールに切り替え現在4ヶ月目となっております。 先月質問の通り子宮内膜の関係でホルモン検査、生理が2年来てない事から閉経とみなしてレトロゾールへの切り替えとなりました。 ですが先週に生理と思われる出血がありました。 最初は不正出血かと思ったのですが、過去の生理時と量や日数も同様の内容で起きました。 すぐに病院の方へ連絡して、レトロゾールは休薬。 来週の検診時からは注射で対応となりました。 1月に子宮内膜前面搔爬、MRI等の検査を受け異型細胞がないこと、癌はないことを確認していましたので、子宮にその辺りの病気で起きた出血ではないと思われます。 この場合、やはりタモキシフェンによって閉経とされてたものがレトロゾールの服用により生理が復活したと考えるのが適切なのでしょうか? また、そうゆうことは起こるのでしょうか? 今後のホルモン治療は注射と聞き、正直とても不安です。 先生にもちろん相談しようとは思っていますが、数カ月に一度打つということではなく、最初は一ヶ月に一度とか薬剤を調整して短い周期で打てるものなのでしょうか? タモキシフェンの飲みはじめの時にも副作用で辛い時期がありました。 しかしながら毎日飲む薬だから、何かあれば休薬出来ると言う先生からの言葉でそれなら大丈夫と言う思いで最初の副作用も乗り越えれた気がします。 注射で何ヶ月も持つということは、万が一打っ副作用が強く出てもその間はただ耐えると言うことになってしまいますか? 先生に話して最初のうちは一ヶ月に一度等、様子を見ながら注射の薬剤を増やし間隔を開けていけるお願いが出来るものなのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。 また今回の出血については、通院してる婦人科への連絡はしていないのですが、した方がいいのでしょうか?それとも次回受診時が5月ですのでその時でも大丈夫ですか? 婦人科は近くの病院ではなく遠方の大学病院の為に、連絡してもすぐに行く事が難しい場所となっています。

1人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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