緑内障における視神経乳頭の出血についてお聞きしたいと思います。
40代男性です。
5年ほど前から正常眼圧緑内障の治療を目薬で行なっています。
幸い目薬で眼圧が30%ほど下がり10前後になり、ここ5年は少しずつ進行してるかな?程度で落ち着いてましたが、
先日の眼底写真で、緑内障初期から中期の左眼の右下に、何となく血が滲んだような跡が見られました。
前回は2カ月前に眼底写真を撮りまして、医師からは何も言われませんでしたが
今回は、「大丈夫だとは思うけど少し血が滲んだような感じです。しっかり目薬をつけて眼圧をキープしましょう」
と言われてそのまま帰宅。
家に帰ってきてから、もらった眼底写真を見ながらネットで調べると
「見えなくなる前兆」等ばかり目にしてしまい不安になりました。
頂いた眼底写真は何となく血が滲んだ程度でネットで調べて出てくるはっきりとした乳頭出血とはだいぶ違いますが、
これからどんどん悪化するスピードが早まると覚悟すべきなのでしょうか。
それとも今後1年くらい視野に変化がでなければ
今までと同等の悪化スピードをキープできると考えて問題ないものなのでしょうか?
眼精疲労を避けるとか、有酸素運動をすると良いとか何か生活の上で注意する点はありますでしょうか?
右眼は後期ですので、良い方の左眼も悪化が速いと仕事にも支障が出そうで心配です。
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。