前回の耳鼻科受診時(8/9)に先生から
このまま薬を飲んで様子をみるか、
鼓室内ステロイド投与を行うか
高気圧酸素療法を行うか
があると聞きました。
しかし先生いわく、ステロイド投与も高気圧酸素療法もリスクがあり、あまりおすすめはしないとのことでしたので、お盆期間は薬を飲んで様子をみることにしました。
ただ盆明けの現在も聴力が良くなっている気配がなく、上記の治療を試したほうがよいのか、発症から3週間以上経っているのであまり期待できないのか悩んでいます。
先生の言うとおり、あまりおすすめできない治療法なのか、またどちらが改善の期待ができるという見解があれば教えていただきたいです。
以下はこれまでの経緯
7/26 突発性難聴(低音障害型感音難聴?)発症
7/28 日曜のため遠方の耳鼻科受診
聴力検査結果(左)
125Hz:50dB,
250Hz:45dB,
500Hz:45dB,
1000Hz:40dB,
2000Hz:30dB,
4000Hz:20dB,
8000Hz:15dB
右は15dB以上
処方:アデホスコーワ、メチコバール錠
7/29 近所の耳鼻科受診
処方:プレドニゾロン、レバミピド、五苓散
7/30 回転性めまいで動けなくなる症状あり
7/31 近所の耳鼻科受診
処方:イソバイドシロップ
8/9 近所の耳鼻科受診
聴力検査結果
125Hz〜1000Hzで10dBほど改善
処方:アデホスコーワ、メチコバール、イソバイドシロップ