去年の8月に左目に網膜裂孔が2箇所ありレーザー手術をしました。
すると半年後の今年の2月にこんどは右目に少し出血があり大きめの穴が開いていると言われレーザー手術をしましたが、
2日後の検診で、剥離があると言われ再度追加レーザーをしました。
すると翌日の朝、今まで無かった大量の飛蚊症が現われたので、直ぐに眼科で見てもらいましたら、レーザーは一効いているが、もう少しレーザーを足しておくかと言われ、3日間に同じ右目にレーザーを3回しました。
今の所それからは、何もいわれておりませんが、大量の飛蚊症はきえません。
この飛蚊症は一生消えないのでしょうか?
因み最初に網膜裂孔が見つかった左目は特に気になる程の飛蚊症はありません。
診断書を見ると最初にレーザーをした左目は、網膜裂孔と記載がありましたが、半年後にレーザーをした右目は網膜剥離裂孔と記載がありました。
網膜裂孔と網膜剥離裂孔は違うのでしょうか?