2006年8月中旬から肺結核・気管支結核(腸とリンパ節にも疑いあった)で1ヶ月強の治療入院をし、その後、半年間の化学療法を行い、今は経過観察にて3ヶ月に1度受診をしている段階です。
ちょうど入院後2週間ほど経ったあたりから、左胸のちぶさの上あたりの表面的な部分に(肺結核も左)ズキンと走るような痛みを覚えるようになりました。ウッと胸をおさえてしまう程の痛みの場合もありますが、瞬時の痛みで耐えられない程のものではありません。
1日に何度もそのような痛みがあり、1週間程続いた後、痛みは消えていきます。そして忘れた頃にまたその痛みがやってきます。周期はよくわかりません。
先日、主治医に再度相談した際、肺結核の跡が左肺上部にうっすら親指ほどの大きさで残っている(空洞ではないと思います)ので、その影響で胸痛がでているのかも、とおっしゃってたのですが、そんなことってあるのでしょうか。結核の跡と胸痛の場所、明らかに違います。
もし結核と関係ないのであれば、かれこれ胸痛は1年続いていますので乳腺外科などを受診したほうがいいのでは、と思っています。
最近、左上腹部の肋骨あたりにもツーっと走る痛みも変則的に起こったりもするので、胸痛含め、肋間神経痛なのかとも思ったりしています。
結核との関連性や、受診すべき科、様子をみておく程度で大丈夫か、などアドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。