肝機能障害に該当するQ&A

切り傷、特に耳たぶのカサブタをとった際の出血が数分間止まりません。 血の塊がぽつんと出来て止まっても取るとまた出血しはじめます。 親知らずを抜歯した際には翌日まで出血が続いておりました。 アルコール性肝障害で通院しており血液検査ではPT90％、PTINR1.06、APTT33，血小板45前後で推移しています。 耳たぶの傷や抜歯については出血しやすいということもあるのかと思いますが、 この数値は血が止まりにくいものなのでしょうか。 今行っている検査だけでは足りないのであれば追加の検査をお願いしようと思うのですがフィブリノゲンというものや凝固因子の検査というものがあるようですがそちらの検査をした方が良いのでしょうか。 また肝臓が悪いのに血小板が高い点も気になっていますがこちらは調べる事が難しいと以前医医師に伺いましたが血小板が高くても血液凝固に異常をきたすことはあるのでしょうか。

56歳男性です。 今年8月3日にリウマチと診断されブシラミン、セレコックスを処方され1ヶ月半後の血液検査でr-GTが325まで上昇したので9月30日からアザルフィジン、セレコックスにの服用になったのですが10月末でr-GTが110まで下がったのですが本日12月24日の検査でもr-GTが109、ASTが50です。 お酒は飲んでません。 このまま肝機能数値が高いまま 服用し続けて大丈夫でしょうか？

膵臓癌の術前化学療法で、ジェムザールとTS-1 ２剤併用して１週間になりました。 本日、２回目のジェムザール点滴とTS-1２週目開始のはずでしたが、肝機能検査の結果が悪く、１週間の休薬期間を設ける事になりました。 治療前は、肝機能検査で異常を指摘された事はありません。 たった１週間で、肝機能が悪くなるものでしょうか？ また、休薬することにより肝機能は回復するのでしょうか？ 休薬により、癌のステージが上がってしまうような事は無いでしょうか？ まだ、癌との闘いが始まったばかりなのに、このような結果が出て、非常にショックを受け、今後の治療が出来るのか不安な気持ちでいっぱいです。 肝機能が改善されない場合は、抗がん剤を使用出来ないという事になるのでしょうか？ 術前、術後の両方で抗がん剤を使う予定なので、その辺りもご助言頂けると嬉しいです

2月2日の検査結果 ALP　67 AST 14 ALT 8 LD 123 rーGT 6 ※総ビリルビン 2.15 直接ビルビリン 0.06 以下、2月23日の結果 フィブロスキャン結果以下 肝脂肪量　133 ※肝硬度　9.2 腹部エコーでは胆管含め異常なし 添付写真は血液検査結果 ※直接ビリルビンかやや上昇 結論、血液検査の結果はやや基準値を越えるものの体質性横断で治療の必要はないと言われました。 フィブロスキャンか高値で検査をしたものの、免疫性のものでもなく特に心配は要らないといわれましたが、本当に大丈夫でしょうか？ 肝臓内科、消化器内科の2つを受診し問題ないとのことで、消化器内科の医者からはフィブロスキャンに関しては特に気にしなくて良いと言われましたが心配で質問させていただきました。

8日前から40℃近い熱を繰り返し、小児科受診。インフルエンザ、アデノウイルス、陰性。3日後発疹が腹部から顔に出てきたので、麻疹かもと、最初の発熱から6日後にウイルス検査。ウイルスは検出されませんでした。血液検査は二回しましたが、二回とも肝臓の値が悪いとの事。一回目の結果しか手元にありませんが、GOT→42、LDH→250、AMY→282です。ちなみに白血球数が15の為、診断はウイルスが入り戦っているため、白血球は下がり、ウイルスからの肝臓の悪い数値かも?とのこと。昨夜大量に吐いたため心配です。吐くと言っても固形物はなく、黄色い液体のみでした。吐く前にお腹が腹水のように?ぷっくりと膨れていたのが気になります。痛みなど無いため、今日は日曜日の為、今のところ受診しませんが、何か思い当たる原因があるならば教えてください。