62歳の父のことです。
非定型抗酸菌症(肺抗酸菌症)がベースにあり総合病院へ通院中です。リファジン、イスコチン、クラリスを10ヶ月服用中でした。手術が嫌で、ずっと薬を飲んで様子を見ると言い張ってきましたが、遂に手術しましょうと3月に言われました。
この度、4月8日に食道静脈瘤で吐血して入院し、肝硬変、肝細胞がん(ステージ3)もわかりました。今の肝臓の値では手術できないとのこと安静を条件に退院しています。
今の消化器内科のドクターは前に出ていたようだからと肺の薬を処方してきました。前の先生が辞めてと言っていたならやめてもいいですよとの回答でした。飲みたければ飲んでとアバウトです。呼吸器内科の主治医は3月で転勤となり外科に引き継ぎしていかれました。
リファジン等は肝臓に良くないという禁忌情報も見ました。
この場合、肺の薬を飲み続けたほうがいいのでしょうか?
また、本人は免疫力が下がってるから肺の影が大きくなるといけないから薬を飲みたいと言っています。そういった理由で暴れ出すことはあるでしょうか?
肝臓を第一にかんがえて、薬は臓に対するものだけに減らすべきか??