肝臓外科に該当するQ&A

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81歳祖母 非代償期肝硬変 手術後(十二指腸潰瘍)の経過について

非代償期肝硬変ですが、先週木曜日に十二指腸潰瘍で空いた穴から内容物が体に漏れて激しい痛みにより緊急手術をしていただきました。 約一週間弱になりますが熱が37.1〜4、少し黄疸があるという感じです。 質問させていただきたいことなのですが、 (1)今までアミノレバンを毎日飲んでいて主治医の方からも肝臓に大変必要なものなので絶対飲んでください。と言われていました。術後から飲まず食わずで点滴もリプロス1号という一般的なもので、あと胃薬と化膿止めのようなものを点滴しているのみです。アミノレバンのような栄養素を点滴に入れることはできないのでしょうか。以前肝性脳症で入院していた時も少しの間アミノレバンをやめたのですが、同じような成分を点滴しているので大丈夫ですよと言われました。 (2)毎日血液検査をしていただいているようなのですが、一般的に肝性脳症の原因のアンモニアなどの数値も見ていただけているのでしょうか。手の震えが少し気になりました。 (3)初めて黄疸ということを聞いてショックを受けているのですが、、、これは一時的なものなのでしょうか。 肝臓に栄養をあげられる時期になれば回復してくれるのでしょうか。 主治医の先生と直接お話しすることがあまりできず、今の経過がどのような感じなのか教えていただけると嬉しいです。 入院しているのが外科なので、肝臓の事は伝えてありますが、どこまでしていただけているのかも不安です。入院しているのはいろいろな科がある公立病院です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肝臓のy-GPTの値が下がりません。

person 40代/男性 -

40歳前半の男性です。現在アメリカに住んでいます。 身長175センチ、体重65キロです。肥満ではなく全体的に健康です。 ちょうど一年前(2018年10月)の血液検査でY-GPTの値が341でALTの値が53で医師から注意を受けました。その後の肝臓スキャンから非アルコール性脂肪肝と診断され禁酒をして今日まで様子を見ています。今現在で完全禁酒をして1年ほど経ちました。この一年間の血液結果を見てもY-GTPの値が未だ200-250で変化なく、今週の血液検査でY-GPTが247, ALTの値も53U/Lほどありました。 一年前に同時にコレステロールの検査をしたときにも数値があまり良くなかったので肉類の食事を避け、運動を頻繁に行ったため、コレステロールの値は正常値み戻りましたが、YーGPTの値が上昇したままです。 これまでに、医師の勧めにより血液の精密検査を行いました。血液と肝臓に関する全ての数値には異常は出てきていません。CTでは肝線維症の疑いがあり、MRIで詳しく見たところ脂肪肝や肝硬変は見当たらないとの報告がありました。 また9歳の時に心房中隔欠損の心臓の手術をしましたが、YーGPTの上昇は心臓から来ているとの判断は難しいと心臓外科医からも連絡を受けました。 現在、肝臓の専門医から勧められているのは、Y-GPTが未だなぜ基準値以上なのかを明確にするために、肝生検(biopsy)を勧められています。アメリカで肝生検は非常に高額なので、テストを受けるとしたら帰国してこの検査するしか方法がない状態です。  YーGPTのみ基準値以上のまま、このまま様子を見るというオプションは適切でしょうか? Y-GPTが正常値に戻るために1年以上かかるという場合はあるのでしょうか?  肝生検をする必要は本当にあるのでしょうか?  どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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