乳癌術後一年の検査で,昨日は骨シンチ、今日はCTをしました。
私は検査の結果が心配で、主治医に、本日、骨シンチとCTの結果を教えていただけるようお願いしていたので、教えていただきました。
結果は、骨シンチでは腰に黒い影があるが、腫瘍ではなく、腰椎側彎のための炎症か?と、放射線科の見解を主治医から報告をもらいました。
CTに関しては、今日の検査のため、放射線科の見解が間に合わず、外科の主治医に「肝臓にも肺にもその他も転移なく大丈夫ですよ」と言われました。
このような検査の読影は必ず放射線科と主治医がダブルでやるのが普通なのでしょうか?
主治医が大丈夫と言っても、放射線科の先生の目でみた時に、やっぱりダメ(転移がみつかった)だったということもありがちなのでしょうか?
どちらの目が信頼性が高いのでしょうか?
心配というものは一生つきないものとは思いますが、そのへんはどんなもんなんでしょうか?
教えてください。