1ヶ月前に、胆石の発作が起こり入院しました。
胆嚢に石があり、胆嚢壁が肥厚している(ポリープが複数あり)という事がわかりました。
血液検査で黄疸の数値が高い(ビリルビン数値が入院当日0で、3日目が3.5、5日目が1.5でした。)
その結果、胆管の方にも石があるかもしれないという事で、近い内に内視鏡検査で胆管の状態を調べる事になりました。
ビリルビン数値が3.5は黄疸症状ありと言われたのですが、胆嚢結石には黄疸がなく、胆管結石にのみ黄疸が出るという特徴があるのでしょうか?
内視鏡検査の時に、眠っている間に検査及び治療が出来る方法があると聞いたのですが、通常の胆管結石内視鏡検査に比べて身体への負担は大きいのでしょうか?
負担が大きいとすると、例えるとどのような事が考えられるのでしょうか?
この2つが気にかかってますので、よろしくお願いします。